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トイレマットや水きりカゴを捨てて代わりに買ったもの

2020.03.18
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家の中のあちこちに当たり前のように敷いているマット。一見便利そうに見えるアイテムですが、じつは家事の手間がかかっていたり、扱い方を間違えると逆に不衛生になっていることも。

ここでは、整理収納アドバイザーのはなむらあやさんが思いきって捨てたマット、そして見直したものを紹介してもらいました。

敷きっぱなしマットをやめたら、暮らしがすっきり快適に

●手入れが面倒なマット類は思いきって手放す

玄関マットやキッチンマット、トイレマットなど、汚れやすいマット類は、洗濯の頻度やタイミングが悩ましいもの。わが家でも、“敷きっぱなし”になりがちなマットは洗濯頻度が日に日に減っていきました。汚れていると他の洗濯物と一緒に洗うのも躊躇してしまうので、洗濯をすることがどんどんおっくうに。
そこで、とくに汚れやすい玄関・キッチン・トイレの3つのマットを思いきって手放してみました。

マットをなくした玄関
マットをなくした玄関。すっきり広々と感じられる空間に

ずっと敷きっぱなしだったマットをなくすことで、床と壁がひとつなぎに見えて空間も広く感じられるように。掃除機をかけるときにいちいちマットをあげる手間が減って、家事も時短になりました。そしてなによりも、不衛生と感じていたマットを洗うストレスから解放されたことが、私にとっては1番のメリットでした。

●床の汚れが目立って、掃除の習慣がつく

キッチン床がすっきりすることで、マットを敷いていたら気づかない汚れにも気がつくように。なにも置いていない床は掃除がしやすく、汚れたらすぐにふく習慣がついて、以前よりも家がきれいになりました。掃除のしやすい環境をつくっておくことも、掃除が長続きするポイントのひとつです。

シートで掃除水しぶきや油ハネなど毎日汚れるキッチンは、汚れに気がついたら、使い捨てのシートを使ってサッとひとふき。

掃除用具をセットキッチン横の収納スペースにフローリングワイパーをセットしておくなど、掃除用具は動線を考えて、掃除をする場所の近くに定位置をつくっておくことも、掃除が続く秘訣です。

●+αの対策で、掃除もラクに

トイレトイレはトイレマットだけでなく、洗濯の手間がかかるトイレスリッパも廃止。衛生面でも1番汚れが気になるはずなのに、マットとスリッパをほかの洗濯物と一緒に洗濯できないなど、その扱いにくさから、洗う頻度が減って逆に不衛生になることも。

トイレでスリッパを履き替えて、そのままリビングに戻ってしまう…なんてショッキングなことも何度かあったので、思いきってなくしました。

なにも置いていないトイレは、すっきり美しく見えるだけでなく、掃除もしやすくなったのでこまめに床を掃除をする習慣がついて、清潔な空間を保てるようになりました。

フレームカバーわが家では、汚れ対策でトイレと床の間に、コンロ用のフレームカバーをして、すき間のガードをしています。この場所に汚れがたまると掃除がしにくく、時間もかかるので、このひと手間で掃除がとてもラクになりました。子どもがトイレに失敗した時にも大惨事にならずにすむので、小さいお子さんがいるご家庭はとくにおすすめです。

扱いやすいマットを選んで使うのも、家事をラクにするコツ!

●立てて干すだけでOKの珪藻土を取り入れる

珪藻土マットをしいた状態バスマットは、布製のものから珪藻土マットに変更。以前、布製のバスマットを使っていましたが、家族みんなが入るとすぐにびしょびしょに。ホコリや髪の毛もたまりやすいので毎日洗濯していて、家事の負担を感じていました。

珪藻土マットを立てて収納珪藻土マットは、吸水性もよく、基本的にお手入れ不要で、使ったら立てて乾かすだけでOKという扱いやすさ。敷きっぱなしになることもなく、乾かしていても省スペースなので、とっても快適です!

キッチンに珪藻土マットちなみにわが家では、キッチンで使う水きりカゴもやめて、珪藻土マットに変更。水きりカゴのように水アカ汚れを落とす必要がないし、存在感も少ないから、マットを敷いていてもシンク周りがすっきり。

珪藻土のバスマットと同様に、使ったら風通しのいい場所で陰干しをするだけでいいので、重宝しています。

●ラグマットは洗える素材を採用

わが家で唯一、敷きっぱなしにしているラグマット。まだ小さいこどもがいるので、防寒&防音対策で敷いています。以前はパイルの長いふかふかのラグを使っていたのですが、暖かい反面、ほこりがたまりやすくクリーニングに出さないと洗えないので、引っ越しを機にラグマットを見直しました。

干されているラグマット飲み物をこぼしたりと日々汚れやすいので、撥水&洗えるラグマットを採用。以前は汚れることに敏感になっていたけれど、今のラグマットは汚れてもすぐに洗えて乾きやすいので、気持ち的にもラクになりました。

マットに限らず、思いきってものをなくしたり、扱いやすいものを選んで使うことで、家事や心の負担が減って暮らしが快適になることも。ライフスタイルに合わせて、本当に必要なものなのか、今使っているものが最適なのか、ぜひ見直してみてください。

●教えてくれた人
【はなむらあやさん】

整理収納アドバイザー、ライター。夫、息子(4歳)、娘(1歳)の4人暮らし。2019年に夫婦で設計した一戸建てが完成したのを機に、収納アイデアや日々の暮らしをSNSで更新するように。インスタグラム@h_aya_homeでは「おしゃれでスッキリした暮らしの始め方」を更新中。

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