1. トップ
  2. 家事コツ

紙がないなら布を使う。捨てるタオルや古着を有効活用

2020.03.07
  • この記事を
    シェア

若松美穂のおいしい生活主婦業のかたわらエッセイストとしても活動する若松美穂さんが、楽しく、豊かに暮らすためのさまざまな工夫をつづります。

不要な布を紙の代わりに。ペーパー消費を減らす

先週の金曜日、買い物へ行ったらトイレットペーパーなどの紙類がまったく売っておらず、なぜか、ナプキンまで棚があいていました。
「えっ?」「なに?」と驚き。

よくわからないけれど、「一時的にでも、ないものはない」のだから、今、できることをしようと思い立ちました。

布わが家はもともと、「使い古した、吸水性のある洋服や汚れたタオル類」は、きれいに洗ってとって置き、ぼろ布として再利用する習慣があります。

使ったお皿を洗う前にふいて汚れを落としたり、キッチンの油汚れや洗面所周りの水滴をふいたりするのに使っています。

洗面所周りの水滴ということで、常々キッチンや、洗面所の引き出しの中に、再利用できる布を収納しているのです。

引き出しに布ちなみに…この時期、花粉の影響でお鼻をかむときだって、私は(私だけですよ。家族は巻き込まないの)布の方が、やわらか~くて好きです(笑)。

洗面所上普段から買い物を担っている人は、店頭で売っていないという実情を知っていますし、今後同じようなことが起こったときにどうしよう…と考えますが、ほかの家族は無意識のうちに、つい紙を使いすぎてしまう…ということもあります。

注意書き目の前にあるものには、つい、いつものように手が動くものですよね。
そこで、無駄遣いを防ぐ注意書きをつけてみました。

ハンドソープと布家族に無理強いはしませんが、それでも、みんなが少しずつ気をつけて使えば、長持ちするかもしれない…と思っています。

【若松美穂(わかまつみほ)】

お金をかけずにセンスと工夫でおしゃれに暮らすカリスマ主婦読者として、生活情報誌『ESSE』や『サンキュ!』などで紹介され人気者に。2011年、心理カウンセラーの資格を取得。主婦業のかたわら、エッセイストとしての執筆活動のほか、講演、各メディアへの出演など多方面で活躍。夫と娘2人、母親の5人家族。埼玉県在住。公式サイト「“いま”と“みらい”のへや」にて最新情報を更新中

このライターの記事一覧