扇風機からヒーターへ。季節家電のチェンジ時にやるべきこと
ベリー
2019.11.15

本格的に冷え込んできましたね。10月まではなんとなく気分は夏の延長上だったりして、扇風機などの家電をまだしまっていない…なんて人もいるのでは? 11月にもなるといよいよ冬物のヒーターなどの暖房器具が必要になってきます。

今こそやっておきたい夏物家電のお手入れと収納、冬物家電への移行のコツについて、ラク家事について発信しているブロガーのベリーさんに聞きました。

リビングの扇風機
夏の間、使っていた扇風機から冬物家電にチェンジするときですね

限られた空間を有効利用するための季節家電の収納

わが家は60平米の賃貸マンションで、夫、1歳から11歳までの2男2女の6人で住んでいます。コンパクトな空間でもすっきり暮らしたいので、使わない季節家電は片づけて収納し、使う時季だけ出すようにしています。
11月にもなると、なんとなく出しっぱなしになっていた夏物家電を、いよいよ冬物家電にチェンジしなければいけませんね。

●夏物家電はしまう前に、きれいに掃除を

今回片づけた夏物は扇風機とサーキュレーターです。わが家の寝室にはエアコンがありません。クーラーが必要な夏の暑い時季は、寝室に置いたサーキュレーターで空気の流れをつくって暑さをやり過ごしていました。
あとは扇風機。リビングにはエアコンがありますが、体のためにも家計のためにも温度は下げ過ぎず、エアコンと扇風機を併用していました。

暑い時季に使った家電は、次に使いたいときに気持ちよく使えるようお手入れしてから片づけます。どちらも外せる部品は外して、水洗いします。

外せる部品は外す油汚れがついているわけでもないので洗剤は使用せず、シャワーで水を流しながらブラシでこすり洗い。部品についた細かいホコリがするんするんと落ちていきます。
洗面台や浴室で洗いますが、ホコリで排水口が詰まらないよう、ヘアキャッチャーのホコリを取り除きながら進めるといいと思います。

洗える部品は水洗いする水洗いして水をきったらひと晩置いて、部品に水分が残らないよう自然乾燥させます。

ほこりはまず掃除機で吸い取る分解できないものやしづらいものは、掃除機を使って掃除します。ホコリを払いながら、掃除機でどんどん吸っていきます。

水分をぎゅっと絞ったキッチンペーパーで水拭きそして最後に水ぶきと乾ぶきです。水ぶきをするときには水をぎゅっと固く絞ったものを使います。使っているうちについた手垢などをきれいにふき上げて、水分が残らないように乾ぶきして終了です。使い捨てできるようにキッチンペーパーを使いました。

●手入れが終わったらコンパクトに収納。冬物家電と入れ替え

扇風機は外箱に収納手入れが済んだら収納です。扇風機は購入時の外箱に。箱はコンパクトに収納できるので、捨てずにずっともっています。

扇風機掃除サーキュレーターはビニール袋に入れます。ここで、いよいよ冬物家電とチェンジになります。

冬物家電はクローゼットにこんな感じで仕舞っていました冬物家電は、こんな感じで子ども部屋のクローゼットに収納していましたが…。

冬物家電の代わりにサーキュレータを収納場所があいたので、夏物のサーキュレータを収納しました(扇風機はリビングのクローゼットに収納)。

●季節家電はコンパクトなものこそ使い勝手がいい

脱衣所に置いている足元ヒーター脱衣所用のヒーターはコンパクトながら、スイッチオンですぐ足元を温めてくれる優れものです。わが家は脱衣所にもエアコンがないので、寒い冬は浴室との寒暖差があります。寒い時季のみこのヒーターで室温を調整します。

布団を乾燥可能布団乾燥機の方は、ホースがないのがいいところ。普段は折りたたんでおける送風口を開いて、スイッチオンで布団を温められます。朝に使えば布団の乾燥、夜に使えば寝る前に布団をホカホカに温められます。

季節家電は出しっぱなしにせずに、お手入れして冬物とチェンジすべく収納するのがポイント。1年に1回のチェンジでお手入れのチャンスになりますし、部屋のスペースを余分に圧迫することもありません。天気の良い週末にでも「エイヤ!」で片づければ、次も使い始めから気持ちよく使えますよ。

●教えてくれた人
【ベリーさん】

都内の60平米の賃貸マンションで6人暮らしをするワーキングマザー。夫婦双方の実家が遠方のため、ラク家事・ラクごはんのシンプルな暮らしを追求。ブログ『ベリーの暮らし』を運営