トイレマットやバスマットは廃止。暮らし上手がやめた家事
ESSE編集部
2019.10.08

働き方改革が叫ばれていますが、なにげなく繰り返している家事も、じつはムダがいっぱい。

シンプルライフ研究家の人気ブロガー・マキさんは、やらなくていい家事を見極めてラクになったと言います。
「うまくできないことは無理にがんばろうとせず、積極的に人やモノの手を借りています。あいた時間はほかにするべきことや得意なことに当てれば、自分も家族もハッピーです」

苦手な家事は得意な人におまかせ!手放すことで暮らしが回る

手放すことで暮らしが回る
家事も働き方改革!手放すことも大事です
●揚げ物や面倒な料理は総菜や外食で

あと片づけがおっくうな揚げ物や調理が面倒な料理は、市販品のお総菜や外食を活用。
「自分でつくるよりも、お肉屋さんのコロッケの方がおいしかったりしますよね(笑)」

●秋冬もガンガン洗濯できる洋服のみ

秋冬もガンガン洗濯できる洋服のみニット類は汚れの度合いがわかりづらく、毛玉のお手入れが気になるので苦手。
秋冬も、綿や麻など気兼ねなく洗える素材を重ね着しています。

●あらゆるマットをやめて洗濯をラクに

あらゆるマットをやめて洗濯をラクに洗濯のタイミングが決めにくいマットは、家じゅうで廃止。トイレは掃除用シートでこまめに床ふきし、浴室は1日使った洗面所のタオルをバスマット代わりに。玄関はマットがなくても問題ありません。

●床掃除はすみまできれいになるお掃除ロボットに

床掃除はすみまできれいになるお掃除ロボットにダイニングとリビングの床掃除はロボットにおまかせ。タイマーをセットしておけば、決まった時間に黙々と働いてくれます。
「在宅ワークの日も、掃除を気にせず仕事に集中できます」

●ボタンつけとクリーニング出しは夫に頼る

ボタンつけとクリーニング出しは夫に頼る手先が器用な夫。ボタンつけは自分でササッとしています。ワイシャツの洗濯&アイロンがけはプロにおまかせなので、夫が定期的にクリーニング店に出しに行き、終わったものを引き取りにも行ってもらっています。

●消臭剤はやめてコーヒーのカスで代用

コーヒーのカスで代用消臭効果のあるコーヒーのカスを、トイレ用消臭剤の代わりに活用。
「コーヒーは毎日飲むから、消臭剤のストックを気にする必要がないんです。コーヒーのほのかな香りも心地よくて、お気に入り」

家事も働き方改革。さあ、できることから始めてみませんか?

発売中のESSE11月号ではこのほかにも家事の工夫が盛りだくさん。ぜひそちらもチェックを。

<撮影/山田耕司 取材・文/ESSE編集部>

●教えてくれた人
【マキさん】

シンプルライフ研究家。夫、長女、二女の4人家族。広告代理店でテレワークをするワーキングマザー。不要なものをもたない暮らしをつづったブログ「エコナセイカツ」が人気

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