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面倒な場所の掃除。ハードルを下げるちょっとしたコツ

2019.09.28
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若松美穂のおいしい生活主婦業のかたわらエッセイストとしても活動する若松美穂さんが、楽しく、豊かに暮らすためのさまざまな工夫をつづります。

ルーティーン以外の家事に、いかに取り組むか

ゴミ捨て、掃除機をかける、お風呂掃除やトイレ掃除などの日々の家事。
いつもすることはルーティーンとしてこなすけれど、それ以外のことまでは、なかなか手が回らないものです。

ルーティーン以外の家事に、いかに取り組むか目に見えて汚れが気になるところ以外は、掃除や片づけがおろそかになりがちという悩みをよく聞きます。
わかります~。正直、私もそうです。

だからこそ、天気が悪くて外出に向かない休日や、家族の調子が悪かったりして家にいる日は、普段気にしていない場所に目を向けるようにしています。
片づけや掃除は、ちょっとした運動にもなりますし、終われば気持ちもスッキリしますから。

キッチン収納扉の内側たとえば、キッチン収納扉の内側。
収納扉は、濡れたままの手でとか、なにかを触っている途中に触れることが多いので、気がつくと、あちこちに汚れがついています。

あちこちに汚れがついています洗剤つき掃除用シートなどを使うと、使い捨てが可能で、後処理が簡単。便利かもしれません。
私の場合は、いらない布(古いTシャツやいらなくなったタオルなど)に洗剤をつけ、利用しています。

換気扇の上扉の掃除をしていて、ふと目線をずらすと、高い場所ゆえ、いつもは目にしない換気扇の上部分に、ホコリがたまっているのを目にしました。
「こちらもお願いします」と言われているような…(汗)。

汚れを浮かせてからふき取ることに扉の内側とは違い、油分も混ざっているので、やや強力なスプレーで、汚れを浮かせてからふき取ることにしました。

キレイになると本当に心地いいついでに周辺もふいて、キレイになると本当に心地いい。

私の場合ですが、いつもと違う場所の掃除をするときには、掃除機がけを一日だけサボるとか、お風呂掃除は家族のだれかにお願いするとか、メインのおかずは買ってきたものですますとか、なにかひとつ自分をラクにしてあげています。
それがハードルを下げるコツかもしれません。

【若松美穂(わかまつみほ)】
お金をかけずにセンスと工夫でおしゃれに暮らすカリスマ主婦読者として、生活情報誌『ESSE』や『サンキュ!』などで紹介され人気者に。2011年、心理カウンセラーの資格を取得。主婦業のかたわら、エッセイストとしての執筆活動のほか、講演、各メディアへの出演など多方面で活躍。夫と娘2人、母親の5人家族。埼玉県在住。公式サイト「“いま”と“みらい”のへや」にて最新情報を更新中

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