4人子育て中のワーママの洗濯がラク&部屋すっきりの理由
ESSE編集部
2019.09.19

4人の子どもを育てながら、自宅で週5日仕事をしている中矢くみこさん。フル回転の毎日で、家事をこなし、家をきれいに整えるためには、手間を省いて効率よくする工夫がありました。
忙しい毎日のなかから編み出した、中矢さんの家事テク、早速見ていきましょう。

「たたまない&ふかない」でしまうまでの時間を短縮

洗濯物をたたんだり、食器をふいたりする手間を省き、しまう時間を大幅に短縮。家事も収納も、効率よくはかどります。

●タオルは取り込んだ形のままカゴへ

洗濯物を干す様子
しまうことを考えて干すのが時短のコツ
タオルは二つ折りで干し、そのままの形で洗面所のワイヤカゴへ。
「1日になん枚も洗うので、全部たたむのが大変で…。取り込んでからしまうまでがスムーズになりました」

洗濯物を収納する様子たたむ手間がないからラク!

●保存容器の乾燥はピンチハンガーで

保存容器をピンチハンガーに干す様子溝に水がたまり、食洗機を使っても乾燥しにくい保存容器や水筒のフタ。
「食洗機のそばにピンチハンガーを下げ、干しながら収納できるようにしました。使うときも、ここから取ります」

食洗機のそばにピンチハンガーを下げている様子動かずにしまえるのがラク!

家族6人分!1日2回!大家族の時短洗濯ワザ

6人分の洗濯物は、山のよう。1日2回の洗濯を乗りきる、中矢さん流の時短ワザを紹介します。

●脱いだ服は各自ランドリーボックスへ

子どもが洗濯物をランドリーボックスに入れる様子ランドリーボックスは普段着、おしゃれ着、子ども用の3つを用意。事前にざっくり分けることで、洗濯がラクに。

●ハンガーや洗濯ピンチを使わない

ハンガーや洗濯ピンチを使わずに干す様子ハンガーや洗濯ピンチは省略。
「かけるだけ方式にしたら、簡単なので、夫もやってくれるようになりました」

●乾いた服は家族別にボックスで分ける

衣類を仕分けしている様子取り込むと同時に、人別に仕分け。
「カゴに入れたら、とりあえずすっきり。しまうのは各自にまかせます」

“家事を手抜く”という発想は、暮らしを上手に回すためのカギ。すべてを完璧にこなそうとすると、できない自分に腹が立つことも。肩の力を抜いて、ゆっくりざっくり家事をこなす。という発想もありかもしれませんね。

●教えてくれた人
中矢くみこさん

愛知県在住。夫(41歳)、長男(9歳)、長女(6歳)、双子の二男・三男(4歳)の6人家族。2018年に分離型二世帯住宅を新築。ライフオーガナイザーとして活動するほか、在宅でも仕事をしている

<撮影/山川修一 取材・文/ESSE編集部>