洗濯カゴで菌が繁殖!?汚れ物のイヤなにおいを抑える3つの方法
2016.07.28

 そろそろ夏も本番。汗をかいた汚れ物を洗濯カゴに入れたままにしておき、イヤ~なにおいが脱衣所に充満!ほかの洗濯物まで汗臭くなってしまったという経験はありませんか?じつはこれ、汗や体の脂やタンパク質を栄養として、菌が繁殖しているんです!

 脱いだらすぐに洗濯、というのもなかなか難しいもの。はたしてどうすればよいでしょうか?お掃除のプロとして、過去14年間で数千件のお宅の清掃を担当してきた香川裕子さんに、解決法を教えていただきました。

菌の繁殖を抑えるための方法

菌の繁殖を抑えるための方法

1.まずは、湿気と温度をコントロール

湿気と温度をコントロール 脱衣所に洗濯機を置いている場合、入浴後の暑さや湿気が、洗濯槽や汚れ物に菌を増やす格好の条件になってしまいます。まめに換気扇を回し、窓やドアをあけて空気の流れをよくしましょう。

2.通気性のよい洗濯カゴを使う

洗濯カゴの掃除もラクラク!
洗濯カゴの掃除もラクラク!
 汚れ物を「洗濯槽にポイっ」と入れて、洗うまでそのまま置きっぱなしにしていませんか?洗濯槽に入れておくと、菌の増殖を促進させてしまいます。なるべく通気性のよいカゴに入れて、洗う直前に洗濯槽に移しましょう。

3.奥義!手づくり除菌スプレー

 汚れ物を洗濯カゴに入れるたびに、除菌効果のある洗浄剤などを薄く希釈したものを軽くスプレーします。よい香りがするものではなく、除菌効果のある洗浄剤を選びましょう。

 こんな、ちょっとした工夫で菌の増殖を防ぐことができます。夏休み前に、ぜひ取り組んでみてください。

【香川裕子さん】
福岡県在住。2002年に二児を育てながら、お掃除のプロとして起業。お掃除文化を伝えるキレイコンシェルジュ協会の代表を務めながら、九州を中心にテレビ出演や講演などパワフルに活動中。ブログ「お掃除でラッキーを呼ぼう。キープ・キレイ部!