食材の買い忘れもなくなった!家事のイライラ防止策
2019.06.06
  • この記事を
    シェア

家事や育児に追われると、うっかり忘れてしまったり、気がついたらリビングが散らかっていたりと、イライラしてしまうことがありますよね。

そんな悩みを軽くするには、リスト化やルールの見直しだと語ってくれたのは、9歳の双子のママでもある整理収納アドバイザーのEmiさん。家事のイライラ軽減のための方法を聞いてみました。

リスト化すれば、忘れ物のイライラ防止に!

「家事がうまくいかないのは、仕組みが原因。リスト化したり、ルールを見直すことで、家事のイライラを軽減します」

調味料をきらして焦ったり、子どもの忘れ物にあわてたり…。そんな“あるある”を解決するにはリスト化が効果的だとEmiさんは語ります。

●玄関に持ち物リストを置いて子どもの忘れ物防止

メモ帳
家族ごとの

家族それぞれの持ち物リストをつくって玄関へ置いておきます。
「忘れ物がないか、子どもが自分でチェックするルールに。『なんで入れてくれなかったの?』とママが責められることもありません」

●食材の買い忘れは冷蔵庫のマグネットで解決!

冷蔵庫と女性常備食材は、マグネットに書いて冷蔵庫にはり、在庫を管理。
「買いたいものは右へ移動させ、買い物前にスマホで撮影。並び順をスーパーの売り場順に合わせれば、買い物もラクです」

チーズたまごバターこのように1シートに1アイテムで食材をリスト化するのがポイント。

●日用品はリスト化し、月1回チェック

メモ洗剤やトイレットペーパーなどの日用品は細かくリスト化し、月初めに在庫をチェック。
「各スペースの在庫を見直し、たりないものは必要数をリストに書き入れてまとめて注文します」

引き出し収納在庫がひと目でわかる収納にしておくと管理がラクになりますよ。

不要なものをリビングに入れない仕組みにすると散らからない

片づけているはずなのに、いつの間にか家がゴチャゴチャ…。そんな状態を防ぐには、“散らかってもすぐ戻せる仕組み”がカギになります。

●DMや段ボールは玄関でブロック

女性収納棚の前「宅配便は玄関であける」「郵便物は玄関でチェックし、不要なものは靴箱に置いたゴミ箱へ」をルールにして、散らかりの原因となるDMや段ボールをリビングへ持ち込まないように工夫。

鏡裏に宅配便このように不要な段ボールは、鏡裏が一時保管場所です。

●読みかけの本は表紙が見えるラック収納に

本棚ラックつい机や床に平積みしがちな読みかけの本や雑誌は、表紙が見えるラックへ収納。
「子どもでもひと目でわかるので、読みかけのまま忘れてしまう…ということがなくなります」

●一時保管専用の場所をつくる

一時保管実家に返すもの、クリーニングに出すもの、リサイクルするものなど置き場所が定まらないものは「一時保管専用」の引き出しにイン。
「専用の場所をつくるだけで、散らかり防止になりますよ」

ご機嫌な毎日を過ごすためのアイデア、ぜひ採用してみてくださいね。

<撮影/山川修一 取材・文/ESSE編集部>

●教えてくれた人
【Emiさん】

整理収納アドバイザー。整理収納や時短家事、子育てのアイデアを発信する「OURHOME」主宰。著書に『いつもごきげんな“わたし”でいたい!家事、育児の仕組みづくりと気持ちの切り替えアイデアBOOK』(PHP研究所刊)など多数

いつもごきげんな“わたし”でいたい!家事、育児の仕組みづくりと気持ちの切り替えアイデアBOOK


整理収納アドバイザーで双子ママのEmiさんと、8名の働くママ(OURHOMEスタッフ)の知恵がいっぱい。ちょっとしたきっかけで暮らしがまわりだすアイデア212。