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3人子育て中でも家事は回る!根本からラクにする決めごと

ESSE編集部
2020.01.16
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家事は「きちんと」「丁寧に」やらなければと自分を追いつめていませんか? 暮らしをもっと楽しむために、家事の合格ラインを下げる人が増えています。3人子育て真っ盛りの漫画家、マルサイさんもそのひとり。

家事を完璧にやろうとせず、ポイントを絞ることで暮らしに余裕が生まれたのだそう。今回はマルサイさん流、手間をかけない家事について伺いました。

衣類干す女性
家事は完璧にしないというマルサイさん

掃除は、汚れやすいところだけでよしとする!

以前は全部をきれいにしなきゃと細かい部分まで気を配り、曜日別に掃除する場所を決めたりもしていたマルサイさん。掃除に時間をとられ、疲れきってしまったことも。そこで、全体を掃除するのではなく、汚れやすいところだけ集中的にケアすればOKに考え方をチェンジ。

「リビングにホウキ、洗面所にコードレス掃除機を置いて、汚れやすい場所だけを掃除するようにしたら、負担が激減。ソファの下など、目立たないところは気にしません(笑)」

●テーブルの下や洗面所など気になったところ“だけ”そうじ

ソファを掃除する様子「汚れが気になるところをサッと掃除するだけだから、わざわざ掃除の時間をとらずにすむようになりました」

洗面台前を掃除する様子洗面台前、子どもが座ったあとのソファなどをケアすれば、きれいな印象をキープできます。

ダイニングを掃除する様子ダイニングの子どものイスは汚れやすいのでここだけは、ケアを忘れません。

洗濯は家族を巻き込んで分業制に

洗濯は、アイロンがけとたたむ作業がおっくうで、ずっと干しっぱなしになりがちでした。そこで、家族を巻き込み、苦手なことは分担してもらうことに。

「夜に洗濯タイムをつくり、私が洗濯物を干している間に、夫と子どもたちに乾いた洗濯物をたたんでもらい、そのまま各自でしまうルールに。服もアイロンいらずのものを選んでいます。洗濯のストレスが減り、洗濯にかかる時間がわずかになりました」

●家族で洗濯タイムをつくり自分は干す担当に

洗濯物をたたむ様子2日に1回、入浴後を洗濯タイムに。
「前の日にハンガーにかけた洗濯物を、夫と子どもたちがたたみます。たたみ方は夫が指導」

この日洗濯したものを、あいたハンガーにマルサイさんが干していきます。
「みんなでやれば5分くらいで終わります」

●服はシワや汚れ、型崩れが目立たないものをセレクト

衣類アイロンをかけたり、シミ抜きをしたりする手間を省くため、服を買うときは、汚れやシワが目立たないグレーや紺のカットソーやTシャツ、デニムなどをメインに。
「シャツや白い服などは避けるようになりました」

このように家事がグンとラクになったそうです。

<撮影/難波雄史 取材・文/ESSE編集部>

●教えてくれた人
【マルサイさん】

小学3年生、1年生、3歳の男子3人と夫の5人家族。男の子あるあるや家族のほのぼの話を描いた絵日記をインスタグラムmaru_saiで発信。著書に『マルサイ家の三兄弟 ドタバタ絵日記 男子が3人います。』(大和書房刊)など。最新刊は『主婦力ゼロからのやってみた家事』(大和書房刊)