3人子育て中の母がやめてよかったこと。節約も料理もラクに
ESSE編集部
2020.01.06
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家事は「きちんと」「丁寧に」やらなければと自分を追いつめていませんか?
3人の男の子の子育て真っ盛りの漫画家、マルサイさんは忙しくてもどこか余裕があり、お宅もすっきり。「完璧を目指さず、最低限のことだけやろうと、開き直っています」というマルサイさん流のラク家事術を教えてもらいました。2020年の暮らしの参考にしてみてください!

家計管理はざっくり。生活費はシンプルな現金管理に

袋からお金を取り出す女性
面倒な家計管理はしなくても大丈夫!
●家計簿はつけず1週間2万円ペースで使えばOKに

家計管理のため、家計簿や袋分けなどさまざまなテクニックを試してみたものの、うまくいかず、四苦八苦していたことも。
「家計簿アプリが登場したときは救世主! と思いましたが、何日もため込むと負担になって続きませんでした」

イラスト家計管理そうして行き着いたのが、月の生活費の予算8万円を封筒に入れ、そこから1万円ずつ財布に入れてなくなったら補充し、1か月を乗りきるというざっくりとした家計管理。細かい計算も必要なく、ラクチンで無理なく続くようになりました。

月1回生活費として8万円を下ろして封筒へ。
「ここから1万円ずつ出してお財布に入れます。だいたい週2万円が予算で、使いすぎた翌週は少し引き締めるなど、調整も簡単です。もう、費目ごとの管理はやめました」

料理は1品だけ手をかけ、あとは切るだけ、混ぜるだけに

イラスト今日のおかずこれだけ?「ラザニアや牛すじ煮込みなど、手の込んだ料理を2品がんばってつくったのに、子どもたちに“これだけ?”と言われてガックリ。つくりおきにも挑戦しましたが、消費に追われ、味にも飽きてしまって…」
そこで、1品だけ火を使うものにし、あとはキムチやトマト、キュウリ、納豆など、切るだけ、混ぜるだけのものをいくつか出す献立に。

「簡単なものでも品数が多い方が子どもが喜ぶことが判明。調理時間はグンと減ったのに、家族は大満足です」

●副菜は火を使わず味つけもカット

おかず4品この日は、大根と鶏肉の煮物に、キュウリとニンジンのぬか漬け、納豆にメカブをのせたもの、明太子という献立です。

キュウリを切っている女性「主菜だけ火を使い、あとは火を使わず、味つけもほとんどいらないものを活用し、極力ラクに」

男の子ふたり食事中手抜きしても、子どもは喜んでくれるように。火を使うものが少ないから、あと片づけもラクになりました。

<撮影/難波雄史 イラスト/マルサイ 取材・文/ESSE編集部>

●教えてくれた人
【マルサイさん】

男子3人と夫の5人家族。男の子あるあるや家族のほのぼの話を描いた絵日記をインスタグラム@maru_saiで発信。ESSEでも「体当たり家計改善」を連載中。最新刊は『がんばらなくてもデキてる風 めんどくさがり母さんの最強ずるメシ』(扶桑社刊)

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