除湿剤より効果的!お金をかけずにクローゼットの湿度対策
ESSE編集部
2019.06.25
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湿気が多い梅雨どきは、カビやダニ、悪臭などが発生しがち。そこで、家事代行サービス「タスカジ」のカリスマ家政婦ステラさんに、クローゼットの湿気対策を教えてもらいました!

湿気がたまりやすいクローゼットはカビやにおいの原因に

ホコリと湿気がたまりがちな場所といえば、クローゼット。
「中をパンパンにしておくと通気が悪くなり、カビやにおいの原因になります。最初に不用品を処分してから、湿気対策をしましょう」

<服>ダメージを避けたいなら風通しが大事

●外出時は扉をあけ放しておく

クローゼットを開けた状態
外出時はクローゼットの扉をあけ放しに
ずっと扉を閉めていると、湿気がこもり、服にダメージが。外出時は扉をあけ放すなどして、風通しよくしておきましょう。
「除湿剤を置くよりも、扇風機やサーキュレーターで風を当てる方がずっと効果的です」

<バッグ>

1:やわらかい布で外側をからぶきする

やわらかい布でバッグをふく様子しばらく使わないバッグは、中身をチェックしたあと、内側のゴミやホコリを取り除きます。
「そのあと、やわらかい布で外側をからぶきして汚れを落としましょう」

2:丸めた新聞紙をタオルでくるみカバンの中に入れる

丸めた新聞紙をタオルでくるんだものをカバンに入れいる様子型崩れを防ぐために、丸めた新聞紙をタオルでくるんだものを中に入れます。
「新聞紙をタオルでくるめば、インク移りの心配もナシ!」

3:不織布カバーに入れクローゼットで保管

バッグを不織布カバーに入れた様子100円ショップなどで購入できる不織布カバーに入れ、湿気の少ない上の方の棚に置いて保管を。
「ビニール袋に入れると湿気がこもってしまうのでNGです」

●そのほか、湿度をためこまないコツは?

・部屋の湿度を60%以下に保つ

湿度が60%を超えると、カビやダニの繁殖力がアップしがちです。また、細菌も活発になりやすく、悪臭の原因に。これらのトラブルを未然に防ぐには、室内の湿度を60%以下に保つことが重要です。

・あちこちに湿度計を置き、まめにチェックを

湿度計湿度計は100円ショップでも購入できるので、家のあちこちに置いて室内各所の湿度をまめにチェック! どこの湿度が高いかを知って、適切な湿気対策をしましょう。

・サーキュレーターや扇風機、エアコンをフル活用する

サーキュレーター湿気は動いている空気にはたまりません。窓があけられないときでも、サーキュレーターや扇風機、エアコンを活用して室内の空気を動かし、湿気をしっかり飛ばして。

・新聞紙を上手に使って湿気取り&消臭

新聞紙新聞紙には、湿気やにおいを吸収する性質があるので、湿気取り&消臭に役立ちます。形も自在に変えられ、とても便利。普段、新聞をとっていない家庭も、この時季だけは駅売店で購入するなどして入手しましょう。

<撮影/山田耕司 取材・文/ESSE編集部>

●教えてくれた人
【ステラさん】

タスカジ所属の人気ハウスキーパー。3児の母として培った、合理的かつ効率のいい家事ならおまかせ! 洗剤や道具の上手なセレクトと、手間を省いたテクが得意

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