家を涼しく保つエアコンのワザ。トイレまで快適に、リラックスできます
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2018.07.14
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こんにちは。若松美穂です。主婦業のかたわらエッセイストなどもやりつつ、楽しく、豊かに暮らすためのさまざまな工夫を提案しています。テーブルまわりを中心に、生活のなかの小さな発見をつづっていけたらと思っています。
若松美穂のおいしい生活

暑い夏を乗りきるために、家でやっているちょっとしたこと

梅雨明け後のさいたまは、本当に暑いです。
体力も奪われますし、なにもしなければ、家の中の温度は上がるばかり。わが家の場合東・南・西に太陽を遮る建物がないのも、室内気温が上がる理由かもしれません。

疲れが増す夏だからこそ、ホッとしてもらえる家にしておきたいという思いがあります。私自身も、帰宅してひと息つきたいところに、家の中を冷やすところから始めないといけないのは、少々つらいもの。
今回は、夏でも家を快適に保つためにしている工夫をご紹介します。

●2階のエアコンをつけておくと、階下も涼しい

2階のエアコンをつけておくと、階下も涼しいドライ機能のタイマー設定を使い、1日中、家のどこかの部屋のエアコンが動いた状態にしています。

階段とくに2階のエアコンをつけておけば、階段から冷たい空気が下に流れ、階下も涼しさを保つことが可能。
部屋の扉はすべてあけて、空気が流れるようにしておきます。

扉オープンエアコンのないお手洗いも、ほんの少しだけ扉をあけておきます。
家族には「トイレがリラックスできる空間」という人もいますし、調子が悪くてお手洗いに入ったら、暑さでかえって調子が悪くなった…ということにならないため。

1日中エアコンをつけるのは、密閉されがちな場所の湿気によるカビなどの発生を防ぐ目的もあります。
布団や衣類が入っている収納なども、適宜扉をあけて、換気や湿気予防をしています。

●時間帯によって窓を開閉する

雨戸午前中に東側の雨戸をすべてあけると一気に温度が上がるので、半分だけあけています。
午後は、西側のカーテンや雨戸は早めに閉めて、暑い日差しをカット。

●余計な電気はなるべく消す

明かり夜は、電球からの熱も、家の中の温度を上げる原因になるので、階段など必要のないところはなるべく消しています。

電気室内でテレビやタブレットを見るだけのときには、電気を暗めに設定しても問題なし。

使い方は一緒なのに、昨年よりも電気料金が下がった理由とは?

ちなみに、毎年エアコンの使い方は一緒ですが、昨年の同じ時期よりも、今年は電気料金が下がりました。

ひとつ目の理由は、すべての部屋のエアコンを16年ぶりに交換したから。当たり前ですが、機能がよく、温度設定を必要以上に低くしなくても、よく冷えてくれるようになりました。

ふたつ目の理由は、自分たちの電気の使い方に合った電力会社に、契約を変えたことです。
電力会社の変更はすべての方におトクなわけではありませんが、電力使用量の多いわが家はお得でした。よく比較・検討してみてくださいね。

「電気代を節約したのはいいけれど、家族の健康やものをダメにしてしまった」では意味がありません。
工夫をして、夏を乗りきりたいものです。

【若松美穂(わかまつみほ)】
お金をかけずにセンスと工夫でおしゃれに暮らすカリスマ主婦読者として、生活情報誌『ESSE』や『サンキュ!』などで紹介され、人気者に。2011年、心理カウンセラーの資格を取得。主婦業のかたわら、エッセイストとしての執筆活動のほか、講演、各メディアへの出演など多方面で活躍。夫と、大学生、高校生の娘、母親の5人家族。埼玉県在住
▼Instagramのアカウント「m_wakachin8

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