「休日も家事でクタクタ」はもう終了!やめても困らなかった習慣とは?
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2018.09.20
所要時間: 2

共働きの家庭が増え、休日こそ家事をこなす時間という家庭も多いのではないでしょうか。とはいえせっかくの団らんの時間は短縮したくないもの。

「『手をかけるのが当たり前』という考え方にとらわれないことが大切です」と話すのは、整理収納アドバイザーのはらむらようこさんです。

忙しい共働きだからこそ!休日は家事の手間を省いて家族団らんを楽しむ

かつては家事やものに振り回されていたというはらむらさん。いろんなことを思いきって「やめる」ことで、快適な生活を手に入れました。
ここでは、はらむらさんが実践している、無理をしない休日の過ごし方を教えてもらいました。

●手づくりおやつは量らない、洗わない

あんこ
手の込んだおやつづくりはやめた!休日をもっとラクに
「手の込んだおやつをいろいろつくっていた時期もありましたが、忙しいと続かなくて、やめました」

すり鉢今は手軽につくれるシャーベットが定番。保存袋にゆで小豆と豆乳を3対1の割合で入れ、袋の上から手で混ぜ、平たくして冷凍庫で凍らせるだけ。計量も洗い物も不要だからラクちん。

●食品ストックは夫基準に

食品ストック食品のストックは、パスタやトマト缶など、夫が大好きなイタリアン食材を中心に。
「以前は、食事づくりは私の担当でしたが、夫基準のストックがあることで休日のランチをすすんでつくってくれるようになり、助かっています」

●撮った写真はアルバムにしない

撮った写真は アルバムにしない写真をアルバムに整理するには意外と時間がかかるもの。
「写真は見て楽しむのが目的。整理に追われるのは本末転倒と気づいてからは、アルバムづくりをやめました」

引き出しプリントは引き出し2つにざっくり収納。ときどき家族で写真を見ながら思い出話をし、楽しいひとときを過ごします。

●大変な家事は家族でシェア

家事窓ふきや床のワックスがけなど大がかりな家事は、家族でシェア。
「ひとりでやっていたときは、それに時間を奪われ、ゆっくりする時間がなくて。家族でイベント化することで、時間が短縮でき、家族との会話も楽しめるように」

●カフェより、うちでボードゲーム

ボードゲームママ友とカフェで集まるとなると、お店を探したり、予約をしたりと意外と大変。
「私は自宅に招いてボードゲームをして楽しみます。かしこまらなくていいので、大げさなおもてなしは不要。ママ友との距離も縮まりますよ」

●紙袋や包装紙は持ち帰らない

靴下紙袋や包装紙、タグなど、買い物後のゴミの処理は煩わしい作業。買ったときに、タグなどは外してもらい、紙袋はもらわずアイテムのみを持ち帰ります。
「帰ってからやろうと思わず、その場ですませるとあとがラクです」

●教えてくれた人
【はらむらようこさん】

整理収納アドバイザー。大阪府在住。夫、長女の3人家族。家事やものに振り回されていた自身の経験をもとに、暮らし全般の片づけサービスを行う。著書に『「好き」から始める暮らしの片づけ』(ワニブックス刊)

<写真/難波雄史 取材・文/ESSE編集部>

「好き」から始める暮らしの片づけ


部屋も、家事も、服も、人づき合いも全部、「好き」なものだけ。予約のとれない暮らしのアドバイザー・はらむらようこの“毎日がHAPPYになる"メソッドが一冊になりました

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