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包丁やまな板を使わない!皮をむかない!賢い人の時短家事

ESSE編集部
2020.01.02
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ただでさえ忙しい年末年始。疲れる家事はやめて、代替案を一緒に探しませんか。
ESSEに登場した時短上手さんたちの「時短調理」を紹介します。どれも驚きのアイデア満載で、苦手な家事を回避するヒントになること間違いなし。

皮ごと食べる、味つけは各自で。忙しい日はこんな時短テクが助かります!

●買ったときのパッケージやトレーをまな板代わりに

ハムをトレーの中で切る
肉を切った後のまな板を洗う手間を考えると、どう考えてもこれが合理的!
「脂の多い加工食品や肉を切るときは、まな板を使いません」
ベーコンやハム、油揚げなどは買ったときのパッケージの上で、肉はトレーの上で切れば、あとは捨てるだけ。調理中にまな板を洗う手間が省けます。

●キッチンバサミを使えばスピーディ

キッチンバサミで野菜をカット
料理の上でカット
キッチンバサミを活用すれば、包丁やまな板いらずで洗い物がラク。

ブロッコリーをキッチンバサミで切りながら鍋に投入
鍋に直接投入
「ブロッコリーなどをゆでるときは、切りながらそのまま鍋に投入。包丁だと切りにくい部分も、小回りが利くのでスイスイ切れます。パセリやシソなどの薬味も、料理の上で切れば時短に」

●皮ごと食べられる野菜を選べば下ごしらえも簡単

イラスト野菜野菜を買うときは、できるだけ皮ごと食べられるものをセレクト。
「キュウリ、トマト、カブ、ナスなどは、洗って切るだけなので、皮むき不要。キャベツやピーマン、キノコ類など、皮のない食材も重宝します」

●冷凍すればおひたしもナムルもすぐ完成

流水解凍でおひたしやナムルコマツナやチンゲンサイなどアクのない野菜は、洗って使いやすく切って冷凍。流水解凍し、そのまま味つけすればゆでなくてもおひたしやナムルが完成。冷凍によって細胞が壊れるので、味もよくなじみます。

●油抜きカットで料理のコクもアップ

油揚げの油抜きはカット。
「昔は古い油で揚げていたので油抜きは必須でしたが、今は新しい油を使っているので不要。お湯を沸かしたり、油っぽくなったボウルを洗わずにすむし、料理のコクも出るような気がします」

●泡立て器で混ぜるだけで粉ふるい代わりに

イラスト女性泡立てケーキやクッキーをつくるとき、粉をふるうのは空気を含ませるため。それなら、ダマがなくなるまで泡立て器でグルグルかき混ぜるだけでも同様の効果があり、十分おいしくつくれます。ふるいを使わないので、洗い物もラクちん。

●みそやマヨネーズを添えてセルフ方式に

イラスト野菜ディップをする男性「料理は味つけをしなきゃいけないと思い込んでいたのをやめたら、調理の負担がグンと減りました」
切っただけ、ゆでただけ、焼いただけの野菜や肉と、みそやマヨネーズなどを食卓に出し、各自で味つけする方式に。

<撮影/山田耕司 イラスト/小泉直子 取材・文/ESSE編集部>