雨の日の部屋干しポイント8つ!バスタオルもパーカもカラッと乾く
2018.06.05
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湿気が多い雨の日は、洗濯物の部屋干しが必須になりますが、少しでもラクに干して、清潔に乾かしたいもの。

「雨の日は、いつもと違うテクニックが必要です」と語るのは、予約の取れない家政婦として、多くの指名を受けるサニー春さん。ハウスキーパーのマッチングサービス「タスカジ」に所属、過去のESSEで披露したテクニックが絶大な反響を呼んだカリスマ・ハウスキーパーです。

梅雨でもにおわない!洗濯物の部屋干しはここがポイント

そんなサニー春さんに、雨の日のジメジメに負けない部屋干しテクを教えてもらいました!

●洗剤は除菌効果のあるものを選ぶ

洗ったのになんだかにおう…のは、洗濯時に落としきれていない菌のせいかもしれません。
「除菌効果のある洗剤を使うのがおすすめです。酸素系漂白剤や抗菌タイプの柔軟剤を一緒に使うとさらによし」

●洗い上がったらすぐ干す

洗い上がったらすぐ干す洗濯後、濡れたままの状態で置いておくと、菌が繁殖しやすく、においの原因に。また、シワもどんどん刻まれてしまいます。
「洗濯と干す作業は1セットと考え、洗い上がったらすぐに干しましょう」

●干し器具は壁から離すと乾きやすい

干し器具は壁から離すと乾きやすいじゃまになるから、と壁際に置きがちな干し器。それでは壁が湿気でカビる恐れが! しかも、空気が動かないので洗濯物も乾きません。

「なるべく部屋の中央に置き、風に当てましょう」

●扇風機やエアコンで常に風を当てながら

扇風機やエアコンで常に風を当てながら菌は少しの水分でも繁殖するので、干している時間が長いほど悪臭発生率は高くなります。

「早く乾かすには、扇風機やエアコンなどで風を洗濯物に当て、水分を蒸発させるのがポイントです」

●アーチ干しにすると乾きやすい

アーチ型「ピンチハンガーには、タオルなどの長いものを外側に、靴下などの短いものを内側にして、アーチ型になるように干しましょう」こうすると空気が通りやすくなるため、乾きやすくなります。

●パーカはハンガーの3本使いで広げ干しを

パーカはハンガーの3本使いで広げ干しをフードや脇の下が乾きにくいパーカ類は、ハンガーを多く使うのが速乾のコツ。

「フードや袖を身ごろから離してそれぞれ別のハンガーにかければ、布の重なりが減って、その分早く乾きますよ」

●バスタオルなど大きなものはじゃばら干しで

バスタオルなど大きなものはじゃばら干しでバスタオルも、布が触れ合う面をなくすよう、ピンチハンガーに“じゃばら”に干せば早く乾きます。

「シーツ類やタオルケットなど、大物を干すときにおすすめです」

●いつもより間隔をあけて干して

洗濯物同士がくっついていると空気に触れる面が少なくなるため、乾きにくくなります。
「洗濯物と洗濯物の間は、なるべくあけ、空気の通り道をしっかり確保しましょう」

サニー春さん
サニー春さん
●教えてくれた人
【サニー春さん】

タスカジ所属の人気ハウスキーパー。35年の主婦歴を生かし、時短&手軽でもツボを押さえた家事提案が人気。とくに身近なものを使った掃除アイデアには定評がある。

<撮影/山田耕司 取材・文/ESSE編集部>

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