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鶏胸肉はサラダチキンにして冷凍が新常識。おかずに役立つ!
ESSE編集部
2019.09.27
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一般家庭にもすっかり普及したサラダチキン。鶏胸肉を買ってきたら、ひと手間加えて冷凍しておけば、毎日の料理がぐっと時短に!

ここでは冷凍生活アドバイザーの西川剛史さんに教わった、鶏胸肉と豚かたまり肉の冷凍ワザを披露します。

肉はひと手間+冷凍で、毎日の料理が時短に

忙しい日の夕飯づくりに、あると便利なのが冷凍保存した肉のストック。しかも、下ごしらえまですんでいるとなれば、時短もかないます。

●<鶏胸肉>サラダチキンにしてあえ物や炒め物に

鶏胸肉パサつきやすい鶏胸肉も、サラダチキンにして蒸し汁と一緒に冷凍すれば、しっとりとしたおいしさが長もち。サラダやあえ物などにさっと使えて、時間のないときも重宝します。

【冷凍方法】

塩、コショウをして酒をふり、電子レンジで加熱して蒸し鶏をつくります。蒸し汁につけたまま冷まし、ラップに包んで、冷凍用保存袋に入れて冷凍室へ。

【使用方法】

冷蔵室に移して解凍し、食べやすく切り分けたり、細く裂いてサラダやあえ物などに活用。炒め物などの加熱調理にするときは、半解凍で使っても。

●<豚かたまり肉>塩ゆでしてうま味をキープ!

豚かたまり肉
ブロック肉は、すぐに使える状態にして冷凍保存
そのままでは冷凍・解凍しにくい豚かたまり肉は、下ゆでして食べやすく切り分けてから冷凍を。解凍して、野菜などと盛り合わせるだけで食べられるので、ラクチンです。

【冷凍方法】

長ネギの青い部分とショウガ、酒を加えた湯で1時間ほどゆでて取り出す。粗熱を取って食べやすい厚さに切り、冷凍用保存袋に入れて冷凍室へ。

【使用方法】

冷蔵室に移して解凍し、そのまま食べる。温めて食べるときは、鍋に80℃ぐらいの湯をはり、凍ったまま保存袋ごと5~10分つけて加熱解凍。

食材の使い方が広がるうえに、時短調理にもなる冷凍ワザ。買いおきした食材をムダなく使いきれて節約になるのもメリットです。ぜひお試しを!

<撮影/難波雄史 取材・文/ESSE編集部>

●教えてくれた人
【冷凍生活アドバイザー西川剛史さん】

冷凍生活アドバイザー、野菜ソムリエプロ。冷凍食品メーカーや販売会社で商品開発等を経験後、冷凍の専門家として起業。冷凍の資格である「冷凍生活アドバイザー養成講座」を開講。テレビや雑誌で活躍するほか、著書に『もっとおいしくなる超・冷凍術』(洋泉社刊)。公式サイトはVefroty

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