羽毛布団をシーツ1枚でしまうワザ!驚くほどコンパクトになります
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2018.03.08
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暖かな日も増えてきて、真冬に活躍した防寒グッズもそろそろ今シーズンの役目を終える時期。来年も気持ちよく使うために、冬アイテムの上手なケアとしまい方を、予約の取れない家政婦、サニー春さんに教わりました。Webを使って、家事をしてほしい人とハウスキーパーが出会うマッチングサービス「タスカジ」に所属するサニー春さんは、35年もの主婦歴を生かした家事提案が人気。

今回は、場所を取るうえ、形が定まらずにしまいにくい羽毛布団の収納術を教わりました。「収納場所に合わせてコンパクトにするのがポイント」と説くサニー春さんの驚きの収納テクは必見です。

驚くほどコンパクトに!プロの羽毛布団のしまい方

羽毛布団は、羽毛が片寄ったり、中に汗などの湿気がこもっていたりすることも。よく振りさばいてからたたみ、古シーツなどで包むとホコリよけになり、コンパクトにしまえます。

(1)粘着ローラーで表面のホコリを取り除く

粘着ローラーで表面のホコリを取り除くカバーを外し、粘着ローラーで布団の表面についたホコリを取り除きます。布団専用ブラシなどをつけた掃除機でホコリを吸ってもOK。

(2)振りさばいて羽毛の片寄りをなくす

振りさばいて羽毛の片寄りをなくす布団の縁を持ち、全体を振りさばいて羽毛の片寄りをなくします。「このとき、左右の手の持つ位置を中心から均等にするのが、片寄りなく振りさばくコツ」。さらに、イスの背などにかけて半日ほど干し、湿気を逃して。

(3)布団を縦に三つ折りにする

布団を縦に三つ折りにする布団を縦に三つ折りにしてたたみます。「縫い目に沿って折るのがポイント。中の羽毛の片寄りやへたりを防げますよ」。

(4)ひざで押さえながら横に三つ折りにする

ひざで押さえながら横に三つ折りにする縦の三つ折りを崩さないように押さえながら、横に三つ折りにたたみます。

ひざを使って押さえるとうまくいきます。「ひざを使って押さえるとうまくいきます。片側を折ったら、ひざをのせ替えて押さえ、反対側を折って」。
(5)古シーツで布団を包む

古シーツで布団を包む古シーツを広げ、写真の点線で示した対角線の中心より少しAの角寄りにたたんだ布団をのせます。「布団に近い位置から包み始めると力をかけやすいですよ」。

Aの角を持ち上げて布団の手前側から包み、反対側(B)からもシーツをたぐり寄せてしっかり包みますAの角を持ち上げて布団の手前側から包み、反対側(B)からもシーツをたぐり寄せてしっかり包みます。
布団全体をシーツで包んだら、Bの角の余った部分を引っぱりながら、布団の下にくぐらせるようにします。布団全体をシーツで包んだら、Bの角の余った部分を引っぱりながら、布団の下にくぐらせるようにします。余った部分をすべて布団の下に入れたら、布団全体をひっくり返して。
布団をひざで押さえ、シーツの間に手を差し込んで、しっかりと折り目をつけながら左右のシーツを引っぱります。布団をひざで押さえ、シーツの間に手を差し込んで、しっかりと折り目をつけながら左右のシーツを引っぱります。「たたんだ布団の形に古シーツをしっかりと沿わせて包むと、形が崩れにくくなるんです」。
シーツの左右の端と端を引っかけてねじり、反対側のシーツの重なり部分に端を入れ込みます。シーツの左右の端と端を引っかけてねじり、反対側のシーツの重なり部分に端を入れ込みます。
「これならコンパクトで、崩れません。クローゼットの枕棚などにも入りますよ」。「これならコンパクトで、崩れません。クローゼットの枕棚などにも入りますよ」。
収納場所に合わせてこんなにコンパクトにまとめられます。収納場所に合わせてこんなにコンパクトにまとめられます。タスカジさんの驚きの冬物ケアとしまい方は、ESSE4月号でもたっぷり紹介しています。
●教えてくれた人
【サニー春さん】

家事代行マッチングサービス「タスカジ」所属のハウスキーパー(タスカジさん)。35年の主婦歴を生かし、時短&手軽でもツボを押さえた家事提案が人気。仕上がりに差が出る、しまい方の工夫が支持を集める

<撮影/山田耕司 取材・文/ESSE編集部>

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