パンツのアイロンがけ。だれでもうまくなるコツがあった!
ESSE編集部
2019.03.31
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体形をカバーしてくれたり、足長効果もあるとワイドパンツが流行中。春先も引き続き活躍間違いなしのアイテムですが、おしりや膝裏の部分にシワがたまっていては台無しです。
自分では気づきにくい部分ですが、意外と他人には見られています。清潔感を損なわないよう、しっかりアイロンがけをしてから着こなしませんか?

そこで今回は、「洗濯王子」の愛称で知られる洗濯アドバイザー・中村祐一さんに、上手なパンツのアイロンがけの方法を教わりました。

パンツのシワが簡単きれいに。縫い目をつぶさずにアイロンをかけるのがコツ

パンツ全体のシワをきれいに伸ばすのは意外と難しいもの。コツを抑えたアイロンがけできちんと手入れした服を身に着ければ、おしゃれ感もよりアップします。

1.縫い代やポケットにスチームアイロンをかける

縫い代やポケットにスチームアイロンをかけるパンツを裏返してアイロン台にのせ、生地をのばすようにしながら平らにならし、裾からウエストに向かって縫い代にアイロンをかける。

ポケットの袋部分にもアイロンをかけるポケットの袋部分にもアイロンをかけると、仕上がりがきれいに。

2.腰回りにかける

腰回りにかけるパンツを表に返し、アイロン台の先が細くなった部分に腰回りの部分を入れて、少しずつずらしながらかけていく。

3.両脚にかける

両脚にかけるアイロン台に脚の部分を片方ずつのせ、裾からウエストに向かってスチームをオンにしてかけ、オフにしてウエストから裾に向かってかける。両脇の縫い目の部分はつぶさないようにするのがポイント。

●センタープレスの場合

センタープレスの場合片脚ずつ、両脇の縫い目をぴったりと重ね、ずれないよう指で押さえながらかけて。

縫い目の部分から外側に向かってかける普通のパンツと同様にアイロンをかけ、最後にラインをつける。両脇の縫い目を重ねて内側から片脚全体にかけ、写真の1~6の順に縫い目の部分から外側に向かってかける。反対側も同様に。

どんなにおしゃれなアイテムを身に着けていても、シワがよっていたり、くたびれていてはだらしない印象を与えてしまいます。ファッションは、年齢を重ねるほど清潔感が大切になってくるもの。きちんと手入れした服を着こなして、おしゃれ感をアップさせましょう。手入れをすることで、お気に入りのアイテムが風合いよく長もちするメリットもありますよ。

●教えてくれた人
【洗濯アドバイザー 中村祐一さん】

メディアなどで活躍し、「洗濯王子」の愛称で親しまれる。洗濯、しみ抜き、アイロンがけなどを学べる洗濯教室も主宰。著書に『幸せを呼ぶスマート洗濯』(ポプラ社刊)ほか

<撮影/山川修一 取材・文/ESSE編集部>

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