糖質ほぼゼロ!しらたきつけ麺と具だくさんダレでおいしくダイエット
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2017.08.06
最近、話題の糖質オフダイエット。でも、「麺料理やご飯ものはやっぱりあきらめたくない!」と考えている人も多いのでは。そこでおすすめなのが、しらたきを使った糖質オフメニュー。低カロリー食材として知られるしらたきは、じつは、糖質オフダイエットにもうってつけなんです。糖尿病の食事療法に詳しい医師の牧田善二先生はこう語ります。「太る原因は糖質の過剰摂取にあることが広く知られています。しらたきはきわめて糖質量が低く、簡単に糖質オフを実践することができます」

しらたきはの糖質量は、100gあたり0.1g。また、腸内環境を整える食物繊維の多さもダイエットに効果的なのだそう。「腸内環境が改善されれば、代謝も自然とアップしてやせ体質に。しらたきは2つのメリットを兼ね備えたダイエットの満点食材とも言えるスーパーフードなのです」

しらたきは味が淡泊なのでどんな食材とも好相性。麺の代わりにしたりご飯と一緒に炊き込んだり、「主食もどき」に変身して、糖質オフダイエットのものたりなさも解消してくれます。今回は、暑い夏にとくにおすすめな、具だくさんのタレといただくしらたきつけ麺のレシピを紹介!

しらたきレシピ

糖質オフ!しらたきつけ麺のつくり方

●しらたきのだし浸し

だし汁に浸すことで、しらたき特有のくさみがなくなり、そのままつるつる食べられます。つけ麺のほか、サラダやあえ物にも。冷蔵庫で3、4日保存OK!

しらたきのだし浸し材料(つくりやすい分量)

・しらたき 4袋(720g)
・A【だし汁2カップ 塩小さじ1/2】

つくり方

(1) しらたきは水気をきってボウルに入れ、キッチンバサミでザクザク切る。菜箸で持ち上げて、長いものはさらに食べやすく切る。

(2) (1)に塩小さじ4(分量外)をふってもみ、流水で洗い、ザルに上げて水気をきる。

(3) 熱湯に(2)を入れて箸でざっとほぐし、再沸騰したらザルに上げて水気をきる。

(4) 鍋にAを煮立てて(3)を加える。再び煮立ったら火を止めてそのまま粗熱をとり、保存容器に汁ごと移して冷蔵庫で冷やす。

●鮭フレークの冷や汁風

鮭フレークの冷や汁風材料(4人分)

鮭フレーク(市販品) 100g
A【ショウガ(すりおろす)1かけ すりゴマ(白)大さじ3 みそ小さじ1】
冷水 1カップ
キュウリ(薄い小口切り) 1本
ミョウガ(薄い小口切り) 2本

つくり方

鮭フレークはフォークなどでよくすりつぶし、Aを加えてすり混ぜ、分量の水を加えて溶きのばす。器に注ぎ、キュウリとミョウガを加える。

●梅豆乳ゴマダレ

梅の酸味と豆乳のまろやかなコクが絶妙のコンビネーション!

梅豆乳ゴマダレ材料(4人分)

豆乳(無調整) 2カップ
A【梅干し(種を除いて包丁で叩く)3個 すりゴマ(白)大さじ2 塩小さじ1/2】
万能ネギ(小口切り) 少し

つくり方

豆乳にAを加えて混ぜる。器に注ぎ、万能ネギを加える。

梅豆乳ゴマダレだし浸しさえストックしておけば、欲しいときにすぐに食べられるのもメリットです。簡単&おいしいしらたき麺で手軽に糖質オフに挑戦してみては?もちろん、野菜や肉、魚などもとり入れて、しらたきだけを食べすぎないよう栄養バランスには注意しましょう。

ESSE9月号「しらたきでおいしくダイエット」では、ほかにもしらたきを使ったレシピをたくさん紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

【監修/牧田善二先生】
糖尿病専門医。北海道大学医学部卒業。2003年より、糖尿病をはじめとする生活習慣病、肥満治療のための「AGE牧田クリニック」を東京・銀座に開設し延べ20万人以上の患者を診ている。糖質オフの第一人者で著書も多数

【料理/藤井恵さん】
料理研究家、管理栄養士。女子栄養大学卒業。2児の母としての経験を生かした、おいしくてつくりやすく、栄養バランスの取れたレシピが人気で、雑誌やテレビで幅広く活躍中。近著に『下ごしらえおかず』(扶桑社刊)、『のっけ弁100』(主婦と生活社刊)など

<撮影/難波雄史 取材・文/ESSE編集部>

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