おなかと太ももをスリムに!週2回・自宅でできるライザップ式トレーニング
2017.08.19
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ダイエットを成功に導くプライベートジムとして人気のライザップ。プロデュースした糖質オフ食品がコンビニで発売されており、「ライザップ=食事制限(糖質オフ)」というイメージが強いかもしれませんが、ライザップが同じくらい重視しているのが筋トレです。
「低糖質食は体脂肪を減少させる効果はありますが、同時に筋肉の減少も引き起こすことに。だから体を健康的に引き締めるためには、筋トレとタンパク質の摂取が必要なのです」

そう教えてくれたのは、トップトレーナーの幕田純さん。大変そうに感じますが、じつは週2回の筋トレでOKなのだとか。
「筋肉量を増やし、消費カロリーを高めていき、自然にやせやすい体質に導きます。家事の合間など、自分のやりやすいタイミングでやってみてください」
ライザップ式ダイエットを続けると、理想の体づくりはもちろん、気持ちが前向きになったり、自信がついたりするそう。自宅で簡単にできるエクササイズを教えてもらったので、さっそく実践してみましょう!

おなか回りと太ももをすっきりさせる、ライザップ式エクササイズ

●【おなかに効く】ニートゥチェストのやり方

気になるおなかの引き締めには、この筋トレが最適! 姿勢改善に重要な腸腰筋にも効くので、全身がすっきり、スタイルよく見えるようになります。

軽くひざを伸ばして座る(1)軽くひざを伸ばして座る。手は手のひらで体を支えるよう指先を手前にして後方に置き、重心は後ろにかける。ひざを軽く曲げて床から浮かせた状態に。

POINT:つらくない程度に重心を後ろにかける

ひざを胸に近づける(2)息を吐きながら、ひざを胸に近づけるように引き上げる。背中を少し丸めるようなつもりで、下腹部を意識する。動作はゆっくり、反動をつけるのはNG。

POINT:反動をつけずにゆっくりと胸に近づける

ゆっくりと両脚を伸ばす(3)息を吸いながら、ゆっくりと両脚を伸ばす。(1)~(3)を15回ほど繰り返し行う。

●【太ももに効く】スクワットのやり方

太ももには、筋トレの王道「スクワット」がよく効きます。ヒップアップや基礎代謝の向上にも効果があるので、ぜひ取り入れましょう。

足先を真正面にして立つ(1)足は肩幅に開き、足先を真正面にして立つ。足の裏全体でしっかり床を踏みしめて立つようにする。腕は胸の前で組む。

太ももが床と平行に(2)息を吐きながら、背筋を伸ばしたままゆっくりと骨盤を前傾させ、ひざを曲げてお尻を下げていく。太ももが床と平行になるまで下げるのが理想。難しい場合はできる範囲でOK。

POINT:太ももが床と平行になるように

ひざを内側に曲げるNG:ひざを内側に曲げると、靭帯を傷めてしまうので、絶対に避けること

太ももを下げるときに骨盤が前傾せずNG:太ももを下げるときに骨盤が前傾せず、ひざだけが前に出てしまわないように

視線は前方のまま(3)息を吸いながら、ゆっくりと(1)に戻る。(1)~(3)を15回ほど繰り返し行う。

POINT:背中が丸まらないよう視線は前方のままで行う

●教えてくれた人
【幕田純さん】

学生時代からトレーニングを学び、在学中もハンドボール実業団チームのトレーナーとして活躍。ライザップでは立ち上げスタッフの1人として、各会員に向けた運動プログラムの作成やスタッフの育成にもかかわる。監修した『自宅でできるライザップ 運動編』(扶桑社刊)が発売中

<取材・文/ESSE編集部>

自宅でできるライザップ 運動編


ついに登場! ライザップによるライザップメソッド公式解説本!