歯の審美治療で引きこもりから社会復帰!<4コママンガ・ゆきち先生の美意識家の美しき日常>
2016.11.11

4コママンガ・ゆきち先生の美意識家の美しき日常

 僕は大人になってから歯列矯正をしました。

 思い返せばあれは31才の時。僕は失恋のショックから実家へ戻り、約3年に渡りほとんど部屋に引きこもっていた(な、情けない^^;)。

 外に出る用事をつくれば必然的に部屋から脱出できると思いついた僕は、都内の歯列矯正クリニックにカウンセリングの予約を入れたという。

 歯列矯正を始めれば定期的にクリニックへ通う必要があるし、歯並びもきれいになって一石二鳥というわけだ。

 カウンセリング当日。久しぶりの外出。やはり外はいい。

 クリニックに到着し、N先生に歯を見てもらう。

 N先生がひとこと。「え?別に歯並び悪くないんですけど、、、」

 僕がひとこと。「そうですね」

 先生がひとこと。「なぜ来たんですか!?」

 僕がひとこと。「外に出る用事が欲しくて来ました!」

 N先生、とても驚いていた。俗に言う「鳩が豆鉄砲をくらったような顔」って、きっとあの顔。

 でも1年通った。おかげですごい歯並びがきれいな人になったよ。

矯正器具をはずしたとき
矯正器具をはずしたときはクリニックの皆様がお祝いしてくれました^^
 豆鉄砲の顔、いつかまた見たいな。

<まとめ>審美治療の順番は、最初に歯列矯正がベスト!

 もしも歯の審美治療、たとえば歯列矯正、ホワイトニング、ラミネート、セラミックをやろうと思った場合、どの治療から始めるのがいいか?

 歯並びがそろってからでないとセラミックや歯間ラミネートはつくれません(仮につくっても、歯並びがそろったあとでつくり直しになってしまう)。また、最初にホワイトニングをしても歯列矯正中は白さの維持ができません。

 つまりセラミックにしろラミネートにしろホワイトニングにしろ、歯列矯正を始めるとすべてあとでやり直しになってしまうのです。

 なので、いずれ歯列矯正をする予定の人は、いちばん最初に歯列矯正をもってくるのがベストです。歯列矯正をしない人はどれから始めてもGOOD!ということになります。

【ゆきち先生のプロフィール】
漫画家。栄養士。雑誌『みこすり半劇場』でデビューし、日刊スポーツ新聞に『しっぽり居酒屋』連載中。生まれたときから、高校生までベジタリアンとしてオーガニックに育つ。テレビ番組『人志松本の○○な話』に出演し、すべらない話に認定された過去もある

このライターの記事一覧