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50代母も10kgやせに成功。ダイエットがうまくいく「間食」コントロール法

2021.03.06

やせたい、でもおやつなどの間食の習慣がやめられない。家にいる時間が長くてついダラダラ食べてしまう、という人も少なくないのでは? また、ダイエット初期に、どうしても小腹がすいて、つい間食を食べてしまう…なんてことも。

「ダイエットのスピードを上げるのであれば、食事の間隔は5~6時間ほどあける方がいいんです」と話すのは、産後太りから15kgの減量に成功し、著書も人気のブロガーMONAさん。50代半ばのお母さんも1年間で無理なく10kgやせられたダイエット法のなかから今回は、「ダラダラ食べ・間食ぐせのやめ方」を教えてもらいました。

ビフォーアフター
61kgから1年で約10キロのダイエットに成功した50代の母。左がビフォーで右がアフター(51kg)

ダラダラ食べ・間食ぐせをスパッとやめられる3つのポイント

増えた体重をどうにかしたい気持ちはあるけれど、忙しい毎日にストレスを感じたり、疲れているからなどの理由から、くせになってしまいがちな「ダラダラ食べ」。

ダイエットのスピードを上げたいのであれば、食事に集中して、食事の間隔は5~6時間ほど空けておく方が、脂肪燃焼の効率はとってもよくなります。(ただし、ダイエット初期はいきなりだとストレスかかるので、間食を食べるなら15時までにしておき、200kcalくらいまでを目安としておきましょう)

では、間食をスパッとやめるためにどうすればいいのか。効果的な対策について、50代半ばの母を例にご紹介したいと思います。

●その1:水分をしっかりこまめに取る

青カップに飲み物意識をしていないと、水分補給は忘れがちになる人も少なくありません。とくに肌寒い季節は、こまめに飲むのもおっくうだと思います。ただ水分をあまり取らない生活をしてしまうと、体は喉が渇いたサインを出しているのに、体感として「お腹が空いたかも!?」と思ってしまう場合があるので要注意です。

間食の時間帯には、まず1回お水やお茶などを飲んで一息ついてみる、というワンアクションがあるだけでも間食防止につながります。母は元々冷たい飲み物ばかり飲みがちだったのですが、白湯やハーブティーなど、温かい飲み物の方が温活にもなり、ゆっくり飲めるので、変更してもらいました。

水分量は飲める量も個人差がありますが、目安としては、(体重×30ml)を1日の総量で飲めると理想です。

<体を温める飲み物>

飲み物のなかには、体を冷やしやすいものと、温めやすいものがあります。

温活
前者はビール、コーヒー、緑茶、牛乳など。後者は白湯、紅茶、ほうじ茶、ルイボスティーなどです。

●その2:減塩を心がける

「なぜ間食対策で減塩!?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、普段、濃い味のものや、塩分の多いインスタント・外食・スナック菓子を食べる傾向が強い方は要注意。

塩分は、味覚を麻痺させやすく、また、もっと食べたいという欲求がどんどん出てきてしまいやすくなります。間食対策では、なるべく自炊中心にし、インスタントやスナック菓子を一旦やめ、味覚変化を試みることも重要に。こうすることで、間食欲もぐっとダウンしていけますよ。

お野菜

<おすすめ減塩レシピ:温野菜のディップソース>

特製減塩ディップソース【すりつぶした木綿豆腐1/2丁、リンゴ酢大さじ2~2.5、オリーブオイル大さじ1、粒マスタード大さじ3、ラカント(なければ砂糖)大さじ1/2、お好みで黒コショウを加えてよく混ぜる】を温野菜にかけるだけの簡単レシピです。

母も、この方法にすることで、昔に比べ外食や出来合いのものもぐっと減り、今や減塩にすごく力を入れているので、ずっと悩まされていたむくみも解消されたそうです。

減塩には、とくにカリウムが豊富な葉野菜なども取り入れておくとよいです。夏野菜はカリウム多めのものが多いのですが、秋冬は、野菜たっぷりのお鍋がおすすめ。その際、鍋のスープは薄味にするものポイントです。

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