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疲れが吹き飛ぶ「超ラジオ体操」。全身がほぐれて軽くなる

ESSE編集部
2020.09.24
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体がだるい、やる気がでない…、そんな夏の終わりの疲れには、毎日すき間時間でできる「超ラジオ体操」がぴったり!
今回は、ESSE読者のために選び抜かれた4つの運動のうちの1つをご紹介。かかる時間は1ポーズあたり数十秒。それだけで体が軽くなります。

ゆっくり全身を回してほぐす。超ラジオ体操「体を回す」運動

定番の「ラジオ体操第1」より回転数を減らした分、動きを大きくゆっくり丁寧に! 手をつないで行うことで、全身を大きく回せます。

<効果アップのポイント>
超ラジオ体操の動きは単純。だからこそ、定番のラジオ体操よりもゆっくり丁寧に数を数えながら行うことがポイントです。こわばった関節や筋肉が効率よく動かせるようになります。

●簡単な動きで全身がほぐれる「体を回す」運動

手をつないで前屈両手をつないだら、前屈からスタート!

カラダを大きく回す
い~ち

(1) 前屈したところから大きく回す

後ろにそらす
に~

(2) 後ろにもしっかり大きく反らす

手が引っ張られるイメージ
さ~ん

(3) つないだ手が引っぱられるようなイメージで

大きくカラダを回す
し~

(4) 丁寧にゆっくり、大きく体を回す

かがんだところ反対回しでもう一度!

●もっと知りたい 超ラジオ体操Q&A

たった4つの運動をゆっくり行っても、ほぼ1分で終わる「ESSE版・超ラジオ体操」。
より効果を出す方法など、ちょっとした疑問を谷本さんに聞きました。

Q:いつ行うのが効果的?

A:朝、出かける前や、疲れたときの気分転換に

いつ行ってもいいですが、とくにおすすめなのは朝、出かける前。寝ている間にこり固まった体がほぐれ、一日じゅう動かしやすい体に。疲れたときに行えば重だるさがとれます。

Q:だれがやってもいいの?

A:子どもにもピッタリ。集中力がアップします

体を大きく動かすことで、体はもちろん、脳への血流もよくなります。たとえば、勉強の合間に子どもと一緒に行うと、その後の集中力が増すので、勉強がはかどりますよ。

Q:4ポーズ全部やらなきゃダメ?

A:やりたい運動をひとつだけでもOK

家事の合間の隙間時間にやりたい運動をひとつだけ行ってもかまいません。ひとつの動きでも、普段は縮んでいる箇所がよく伸びて、体がポカポカしてくるのを感じるはず。

●教えてくれた人
【谷本道哉さん】

近畿大学生物理工学部准教授。筋肉や体の使い方のわかりやすい解説で、メディアにひっぱりだこ。著書は『毎日4分で超快適! 超ラジオ体操』(扶桑社刊)など多数。

*妊娠中やその可能性のある方、持病のある方は事前に医師と相談してください。痛みを感じる場合は、痛みのない範囲で行いましょう。

<撮影/難波雄史 構成・文/ESSE編集部>

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