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太もも引き締めだけでなく腹筋も育つ。きくち体操スクワット

ESSE編集部
2020.01.22
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気になる正月太り。太ももがキュッと引き締まって、美脚になる「きくち体操式スクワット」で改善しませんか?
85歳の現在もなお現役で指導を行うきくち体操の考案者・菊池和子さんに教わりました。

引き締まった美脚に!きくち体操のらくスクワット

1つの動きで足指と足先から下半身の筋肉までを強化。無理のない範囲で腰を下げるだけで、背骨を支える背筋や腹筋が育ちます。

●1:手を脚のつけ根に当て脚を大きくひらく

手を脚のつけ根に当て脚を大きくひらく女性
きくち体操流スクワット
手を脚のつけ根に当て、できるだけ大きく両脚をひらき、つま先を外に向けて立つ。

<ポイント>
・背すじを真っすぐ伸ばす
・できるだけ大きく脚をひらく
・足裏全体で床を踏みしめる

●2:ゆっくりとひざを曲げながら腰を下げ、5秒キープする

ゆっくりとひざを曲げながら腰を下げ、5秒キープする女性足指と足裏で床をしっかりと踏みしめながら、お尻の筋肉を寄せたら、ゆっくりとひざを曲げて腰を下げ、5秒キープ。

横から見た状態のゆっくりとひざを曲げながら腰を下げ、5秒キープする女性横から見た様子です。

<NG>上半身が傾くのはNG

上半身が前に倒れている女性上半身が前に倒れてしまうのは、背骨を支える筋肉や股関節回りの筋肉が弱っているサイン。頭をしっかり起こしましょう。

●3:ゆっくりと腰を上げる

手を脚のつけ根に当て脚を大きくひらく女性足指と足裏で床を踏みしめながら、ゆっくりとひざを伸ばして1の姿勢に戻る。

※妊娠中やその可能性のある方、持病のある方は事前に医師と相談してください。また、試してみて痛みや不調があるときは、すぐに中断してください。

<撮影/山田耕司 取材・文/ESSE編集部>

●教えてくれた人
【菊池和子さん】

1934年生まれ。体育教師を経て、心と体、脳のつながりに着目した「きくち体操」を創始し、85歳の現在もなお現役で指導を行う。著書に『おしりが上がる 驚異のきくち体操』(ダイヤモンド社刊)ほか多数