耳たぶを回すだけで小顔に!若すぎる60歳が実証
ESSE編集部
2019.07.30
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テレビで話題の木村友泉先生が提唱する「耳たぶくるくる体操」。なんと、耳たぶをくるくる回すことで、小顔やアンチエイジングの効果があるのだとか! 道具なしで、どこでもできるのにその効果は絶大。驚きのメソッドを紹介します。

小顔&シワ改善に効く!耳たぶくるくる体操の驚くべき効果

木村友泉先生
木村友泉先生は今年でなんと60歳!

<耳たぶくるくる体操のココがすごい!>

●フェイスラインが整ってすっきりした小顔に

弱い力で刺激を与えることで、細胞回りで滞っている“間質(かんしつ)リンパ”が流れるように。溜まった老廃物が原因でたるんだフェイスラインが引き締まり、エラはりやむくみが解消!

●そしゃく筋がほぐれて眼精疲労や頭痛が改善

顎関節(がくかんせつ)回りのそしゃく筋をはじめ、こめかみ回りをほぐし、ゆるめることで、頭痛や眼精疲労にもアプローチ。また、顎関節とつながる首や肩の凝り、痛みにも効果が。

●ほうれい線やシワが目立たなくなり、若返った印象に

耳たぶを回して、顎関節回りのそしゃく筋がほぐれると、顔の筋肉がゆるんでふっくらとした状態に。内側からの弾力がアップするので、ほうれい線やシワが改善されるほか、栄養と酸素が細胞に行き届き、肌ツヤもアップ!

細胞を活性化させればみるみる小顔&美肌に

「耳たぶを回すだけなのに、体にいいことだらけなんです」

薬剤師であり、患者さんの頭痛を解消してあげたい思いから「耳たぶくるくる体操」にたどり着いたという木村さん。自身も今年還暦とは思えない美肌とスタイルのもち主です。

「耳たぶを回すとそしゃく筋がゆるみ、そこを優しいタッチで触れてあげると、筋肉と細胞の間にある“間質リンパ”が活性化。新鮮な酸素や栄養が細胞に行き届くことで、細胞自体が若返り、むくんだフェイスラインも引き締まります。『耳たぶくるくる体操』は、道具なしでできる簡単なメソッド。まずは変われると信じてトライしてみて。3日目にはその効果を実感できるはずですよ!」

みるみる美顔になる!耳たぶくるくる体操にトライ!

<準備体操>

体操を始める前のウォーミングアップとして、まず顔を支える首や肩にアプローチ。かたくなった肩甲骨をゆるめて、全身のバランスを整えます。

1:左手で鎖骨を軽く包み込み、優しくなでる
手のひらの中央にくぼみをつくった様子左手の親指と小指のつけ根を寄せ、手のひらの中央にくぼみをつくる。

右鎖骨をなでる様子その手を右鎖骨を包むようにのせ、左右に3往復優しくなでる。

2:右手の甲を腰に当て、ひじを後ろに動かし、肩甲骨を中心に寄せる

右手を腰に添えて右ひじを後ろに引いている様子左手を右鎖骨の上にのせたまま、右手を腰に添えて肩甲骨と鎖骨を意識しながら右ひじを3回後ろに引く。

右手の位置を少し上にずらして右ひじを後ろへ引く様子さらに、右手の位置を少し上にずらし、再度、右ひじを3回後ろへ引く。反対側も同様に行う。

【できないときには…】

右手を右肩の上にのせ肩を前から後ろへ回す様子
無理はせずできる範囲で肩甲骨をゆるめて
2の動きが難しい場合は、右手を右肩の上にのせ、肩を前から後ろへ3回大きくゆっくりと回す。反対側も同様に行う。

[1]顔を軽く斜め上に上げ、両手で耳たぶのつけ根をつまみ弱い力でくるくる回す

耳たぶのつけ根を軽くつまみ後ろに回す様子
優しく小刻みに
首を真っすぐに保ちながら顔を少し上げ、体の力を抜く。手を軽くグーにして顔の輪郭に沿わせる。耳たぶのつけ根を軽くつまみ、優しい力でくるくると3回後ろに回す。これを2セット繰り返す。

[2]両手で耳たぶをつまんだまま下あごを”イ~ッ”と前につき出す

下の歯を前につき出す様子
下のあごをしっかり出して!
[1]の姿勢で顔を下げないよう意識しながら、「イ~ッ」と言うようにして、思いきり口を横に開く。無理のない範囲で下の歯を前につき出し、3秒間キープする。

[3]両手で耳たぶをつまんだまま口を”ア~ッ”と大きくあける

大きく口をあけ下あごを下げる様子
恥ずかしがらずに思いっきりあけて!
[2]の姿勢で顔を下げないよう意識しながら、「ア~ッ」と言うようにして、大きく口をあける。下あごを思いきり下げながら3秒間キープ。

[4]両手で耳たぶをつまんだまま舌を思いきり”ベーッ”と出す

舌を思いきり出す様子
顔の向きがさがらないように
[3]の姿勢で顔を下げないよう意識しながら、「ベーッ」と言うようにして、舌を思いきり出す。のどの奥からしっかりと舌を出しきるイメージで3秒間キープ。

[5]こめかみ、頬骨、あご先からあごのつけ根にむけてそっとなでる

こめかみから下へなでる様子

下あごのつけ根を示すイメージ右側頭部のこめかみから、下あごのつけ根の星マークの位置に向かって、両手を交互に入れ替えながら優しくなでる。リンパの流れを意識しつつ、老廃物を流すイメージで5回繰り返す。

鼻の横から下あごのつけ根に向かってなでる様子右鼻の横から下あごのつけ根の星マークの位置に向かって、両手を交互に入れ替えながら、指全体で老廃物を流すようにして5回なでる。

あご先から下あごのつけ根に向かってなでる様子あご先から下あごのつけ根の星マークの位置に向かって、輪郭に沿わせて両手を交互に入れ替えながら優しく5回なでる。

下あごのつけ根から鎖骨に向かってなでる様子下あごのつけ根の星マークの位置に集められた老廃物がすっきり流れていくイメージで、鎖骨に向かって優しく5回なでる。反対側も同様に行う。

<撮影/鈴木希代江 取材・文/ESSE編集部>

●教えてくれた人 【木村友泉さん】
1959年生まれ。LHJ代表。薬剤師として働くなかで「耳たぶ回し」に出合う。現在は施術やセルフケア指導の講演のほか、テレビや雑誌にも多数出演