ムリせずやせた2つの方法。大好きなパンも我慢しなくてよし
ESSE編集部
2019.11.15

ダイエット賢者は食事やおやつ、生活習慣でラクにやせています!

大切なのは「何kgやせたか」ではなく、「いかにラクしてやせたか」。今年行われた「ESSEダイエット習慣コンテスト」入賞者による、ダイエットを習慣化してラクに続けられる工夫をまとめました。

大好きなパンを米粉パンにしてヒップ5cm減

野菜パン
野菜パン

●T.Uさん(東京都・43歳)

身長162cm。夫(43歳)、長女(5歳)、二女(3歳)の4人家族。出産後体型が戻らなかったが、半年でヒップ5cm減、体重も1.7kg減!

ダイエット前後を比較する画像
小麦粉を米粉にチェンジしてラクやせ!
健康診断の肥満度の高さに驚いてダイエットを始めたT.Uさんは、得意のパンづくりの材料を小麦粉から米粉に見直し。
「米粉は小麦粉と比べると、油の吸収率も少なく、バターや砂糖の量を減らしても、おいしく仕上がるんです。もっちりした歯ごたえがあるので腹もちも違います。米粉のおかげで栄養のあるおかずパンが増え、おやつを食べる回数も減りました」

●BEFORE:昔は甘いパンを手づくりしていました

リンゴパン
おいしいリンゴパンは、糖質と脂質が高め…
油で揚げたドーナツやリンゴパンなど、糖質と脂質で占められている「おやつパン」ばかり。

ドーナツ
ドーナツ
「これとは別に食事をとっていました」

●AFTER:米粉パンをつくるようにしたらおかずトッピングが増えた!

納豆パン
納豆パン
ダイエットを決意してからは、米粉パンをつくるように。
「ベースがお米だから、家庭菜園で採れた野菜、納豆や小魚とも相性抜群! 栄養価のある“おかずパン”が増えました」

しらすパン
しらすパン
もっちりしているため、かむ回数が増えて、少量でも満腹に。

心理学を利用して満足感を高め“錯覚”やせ

●S.Aさん(愛知県・32歳)

身長161cm。夫(38歳)と2人暮らし。大食漢の夫につられて食べすぎ体重増。今回の取り組みで、半年で4kg減、体脂肪率も-3%

心理学を利用したダイエット前後を比較する画像ダイエットをがんばりすぎると、ストレスから反動で食べすぎてしまうS.Aさんは、ガマンを避けるために心理学を応用。
「ご飯は小さな器に盛って視覚から満足感を上げる、お気に入りの香りの中でリラックスを心がけるなど、五感を刺激して気持ちよさを優先し、食べたい欲求を回避。エクササイズも自分を縛りつけず、気持ちをコントロールして習慣化しました」

●“20秒早く始める”で腕立て伏せを習慣化

腕立て伏せ本で、習慣化したいことは20秒早く取りかかるといいと知り、エクサアプリも活用して、腕立ての習慣化に成功。
「サボると通知が来るのも継続のあと押しに」

●アロマと深呼吸でドカ食べを防ぎました

アロマお気に入りのアロマオイルの香りをかぎながら深呼吸を繰り返し、3分瞑想。
「ストレスからくる食衝動を抑える効果があるとか。私には効果ありました!」

●お菓子はお皿にのせカフェ気分で!

お菓子をお皿にのせた様子お菓子は食べる分だけ購入し、カフェ気分で。
「すてきなお皿にのせ、淹れたてのコーヒーとボサノバの音楽と一緒に。満足感が違います」

このようにちょっとした習慣を積み重ねれば、結果が出るはず。ぜひ参考にしてみてください。

<撮影/難波雄司、林紘輝 取材・文/ESSE編集部>