産後太りからマイナス11kg!豆皿でヘルシーな食生活に
ESSE編集部
2019.10.28

食欲の秋。ついつい食べ過ぎてしまう…とお悩みなら、まずお皿に工夫してみませんか?
ここでは、今年発表された「ESSEダイエット習慣コンテスト」でグランプリに輝いたHさんの、豆皿を使った「ラクやせ習慣」を教えてもらいました。

食事する女性
豆皿を使ってダイエットに成功

“豆皿”で食事を改善して、マイナス11kgを実現!

BEFOREAFTER<Hさんプロフィール>

夫、長男の3人家族。食べることが大好きで小さい頃からぽっちゃり体型。さらに長男出産直後は、最高64kgまで巨大化! 身長152cm。

【BEFORE】

・体重 56.0kg
・体脂肪率 38.0%
・ウエスト 78.0cm

【AFTER】

・体重 44.6kg(-11.4kg)
・体脂肪率 22.0%(-16.0%)
・ウエスト 62.5cm(-15.5cm)

女性ズボンゆるゆるウェストがマイナス15cmとなり、昔のデニムもゆるゆるに!

●楽しいと思えるダイエット法を続けた

出産後、電車で妊婦と間違えられたことがショックで、ダイエットに本腰を入れたHさん。取り組んだのは好奇心旺盛な性格を生かしたダイエット法です。

「あれこれ知りたい勉強好きの性格を生かして、あらゆるダイエット本を読破。健康的にやせて、かつアンチエイジングによさそうな方法を調べて取り組み、そこから自分が楽しいと感じたものだけを続けました」

自分に合わないものは「続けなくちゃ」と追い込まずに、やめた潔さも習慣化できた秘訣。
「毎日の積み重ねで無理なくやせたばかりか、髪や肌も健康的に。肌年齢は29歳という診断も出てプロからほめられました」

念願のフィットした服を着られるようにもなり、ぽっちゃり体型から卒業しました。

Hさんのダイエット習慣成功のコツ3
1:「楽しい」か「学べる」ダイエット法を選ぶ
2:やってみて合わなければ、早めにやめる
3:家族や第三者に定期的にほめてもらう

Hさんがやせた食習慣は…「豆皿」がカギ!

●デカ盛りを避けるため豆皿を活用

小皿3皿おかずは豆皿に盛りつけているHさん。
「1皿に盛る量は少なくても、お皿の数が多いと、たくさん食べているように見えるため、食べすぎ防止になります」
食材の種類も必然的に増え、自然と栄養バランスが整うように!

●豆皿集めも楽しくなってきました!

豆皿
豆皿コレクション
視覚的に満足感をあと押ししてくれる、豆皿集めにも夢中に。
「豆皿のかわいさに目覚め、集めるのが趣味に。人生が楽しくなりました」

BEFOREAFTER以前は、豚バラ肉のホイコーローを大皿にドーン。
「こってりして味が濃いのでご飯がすすみ、2杯はペロリ。当時は、ポテサラは野菜と認識」

今は、3~5種のおかずを食べられるように、本を参考におかずづくり。
「腸内環境やアンチエイジングのことを考えた食材もプラス。満足感が高いので、ご飯の量も減りました」

●時短でもダイエットメニュー忙しいときは「おかずスープ」

白米おかず忙しくておかずを多種類つくれないときは、具だくさんのおかずスープで乗りきることも。
「材料を入れて鍋でコトコト煮るだけで、子どもも大好きな1品が完成。具材を大きく切ることで、手間を省き、かみごたえもアップです!」

●ご飯の量が自然に減った!おかずを薄味にチェンジ

御汁
素材の味を生かして
味つけは、素材の味が引き立つ薄味に。ものたりなさは、だしやバルサミコ酢、ハーブでカバー。
「薄味にしたことでご飯の量が減っただけでなく、たっぷり使っていた市販のタレや調味料の量も減り、節約にもなって一石二鳥です」

●おやつはやめずに中身を変えた果物やナッツを間食に

女性キウイ「やせてもシワシワになりたくない!」と思い、アンチエイジングにいい食材を調べて取り入れたそう。
「おやつはクッキーなどをやめ、ビタミンEが豊富でかみごたえのあるクルミや、ビタミンCを含む季節の果物にシフト」

●お腹回りにキタ!お茶はすっきり効果を感じるものに

女性お茶飲み物はヘルシー茶にチェンジ!
「デトックス効果があるといわれるハト麦ルイボスティーを愛飲。また脂っこい食事後は脂肪分解を高めるといわれるプーアール茶を。温かくしてゆっくり飲むと、空腹感も和らぎます」

<撮影/難波雄司、林紘輝 取材・文/ESSE編集部>