テレビを見ながらでも、くびれがつくれる3つのステップ
2019.01.25
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多くのモデルや芸能人が信頼を寄せる「くびれ母ちゃん」こと、村田友美子さん。しなやかな曲線を描いたウエストは41歳、3人の母ちゃんとは思えないほど! この驚異のくびれ、「ながらダイエット」でつくれるそう。その極意を教わりました。

村田友美子さん
「ながら」でOK!今年こそくびれを手に入れましょう!

今年こそウエストやせ!くびれ母ちゃんのながらダイエット

くびれ母ちゃんダイエットのメソッドは「ほぐす!伸ばす!鍛える!」の3ステップ。しかも「ながら」でできるので、座って仕事しながらや、寝転がってテレビを見ながらくびれをつくることができます。

最終的に目指すのは、日常の「ながら」でコア(インナーマッスル)を鍛えられる体になること。その下準備として、筋膜をほぐすリリースや、筋肉を伸ばすストレッチをしていきます。

●ステップ1:「おなかリリース」でほぐす!

くびれを目指すには、かたくなったおなか回りをほぐすことが重要。縦に伸びやすくなり、くびれが入る「隙間」が生まれます。

深層部にある筋膜に圧をかけるために、体重をのせてもへこまないテニスボールや野球ボールを使います。こりの部分にボールを当てると痛みがあることも。よくほぐして!

(1)テニスボールをおなかに当てる

テニスボールをおへその外側に当てます。筋肉でかたまっていることも多いですが、デリケートな場所なのでゆっくり圧をかけて。

(2)左右各90秒!おへその外側をゆっくりほぐす

うつぶせになり、前腕を床につけて上体を支える。左、または右のおへその外側にボールを当てたら、両ひざを曲げて天井へ。90秒かけて小刻みに動き、おなかをほぐす。反対側も同様に。

少し上から見るとこんな感じ。少しずつ体重をのせてこりをほぐして!
※骨の上にはボールを置かない こと。また痛みが強すぎる場合は中断してください

●ステップ2:「寝ながらストレッチ」で伸ばす!

わき腹部分にある腹斜(ふくしゃ)筋は、くびれづくりに欠かせない筋肉。ここを伸ばすストレッチで、くびれが生まれる隙間がさらに広がる!

(1)あおむけになり、脚を組んでリラックス

あおむけに寝て、左脚を上にして、脚を組む。両腕を広げ、背中を床につけて余分な力を抜いて、リラックスしたら鼻から息を吸う。

(2)ひざを倒したら逆方向に上体をひねる

吸ったときの2倍時間をかけて口から息を吐き、脚を左に倒してひざを床に近づけると同時に、頭は脚とは逆の右側にひねる。右手は頭の後ろに置き、目線は右に。(1)と(2)を5回繰り返す。

(3)反対側も同様に!

反対側も、5回繰り返す。

●ステップ3:「コアトレーニング」で鍛える!

コアとお尻を鍛えて太りにくい体へ。
膣を締めながら引き上げることで、膣の底にある骨盤底筋を中心に、くびれづくりに必要なインナーマッスルを強化します。

(1)お尻の穴を前に向けるイメージでイスに座る

イスに腰かけ、お尻の穴を前に向けるイメージで、背中を真っすぐ伸ばし、膣をやさしく締める。お尻の穴を引き締めるとアウターマッスルが鍛えられてしまうので注意。慣れてきたら膣の締め上げを一日じゅう意識!

難しいですが、何度も繰り返して感覚をつかんで!

(2)おへそを引き上げるようにして膣を引き上げる

姿勢をキープしながら、膣を引き上げる。イスを座面ごと引き上げるイメージで、へそをアップさせるようにして締め上げて。できるようになると自然と下腹がへこむように。

●これはNG!「反り腰」

姿勢がいいと思われがちな反り腰は、コアの部分を鍛えられないダメ姿勢。

●これはNG!「猫背」

スマホを見るとき、前かがみになりがち。腰が丸まり、コアを効率よく使えない。

※妊娠中やその可能性のある方、持病のある方は事前に医師と相談してください。また、試してみて痛みや不調があるときは、すぐに中断してください

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<撮影/難波雅史 取材・文/ESSE編集部>

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