ぽっこりおなかがすっきり!きくち体操なら「つかむだけ」
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2019.01.11

楽しかったクリスマスやお正月も過ぎ去り、残ったのはたるんだおなかだけ…。そんな悲しい思いをしている皆さん! 話題の「きくち体操」なら、激しい運動をしなくてもおなかがすっきり整います。

「意識を向けて体を動かすだけなのに、驚くほど体が変わりますよ!」と教えてくれたのは、きくち体操の創始者である菊池和子さん。詳しく教わりました。

ぽっこりおなかをすっきり整えるきくち体操に挑戦!

「きくち体操は筋肉を育てる体操。ただ回数をこなす筋トレとは違い、動かしている部分に意識を集中させたり、触って確かめながら行います。そうすることで脳と体がつながり、健康でしなやかな体に育ちますよ」と先生。たるんだおなかも、なんと“つかむだけ”ですっきり。ぜひお試しを!

●ぽっこりおなかを整える「きくち体操」

おなかは胃や腸、腎臓など大切な臓器が入っている部分。だからこそ、おなかを支える腹筋がたるんでいては大変なんです!しっかりと目で見ながら、おなか全体をつかみましょう。

1.腸をつかむようにして、下腹を繰り返しつかむ

きくち体操
腸をつかむようにして、下腹を繰り返しつかみます
足を肩幅にひらいて立つ。体を少し前傾させ、おへその下から脚のつけ根まで、両手で下腹をしっかりつかむ。つかむ位置を左右に少しずつずらしながら、繰り返し行う。

2.おなか全体を胃のあたりから、しっかりつかむ

きくち体操胃のあたりからおへその上を、筋肉の奥の方まで両手でしっかりつかむ。つかむ位置を左右に少しずつずらしながら繰り返し行う。

3.片方ずつ脇腹をつかむ

きくち体操肋骨と骨盤の間の脇腹を、筋肉までつかむように、片手でしっかりつかむ。つかむ位置を腰回りに向かってずらしながら繰り返す。同様にして反対の脇腹も行う。

「ただ細い体が美しいのではありません。あぶら身を筋肉に変えれば、ボディラインがすっきり整い、しなやかな体に育ちますよ」と菊池先生。

ESSE2月号ではきくち体操を取材。ここで紹介したほかにも、エクササイズを紹介しています。挑戦して、今年こそ美しい体を手に入れましょう!

●教えてくれた人
【菊地和子さん】

1934年生まれ。体育教師を経て、心と体、脳のつながりに着目した「きくち体操」を創始し、84歳の今もなお現役で指導を行う。著書に『物忘れ・認知症を撃退!脳がよみがえる きくち体操』(宝島社刊)ほか多数

<撮影/林紘輝 取材・文/ESSE編集部>

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