自分の機嫌をとって毎日気持ちよく。睡眠、食事、心のケアをちょっとずつ
  • この記事を
    シェア

2018.10.07

こんにちは。若松美穂です。主婦業のかたわらエッセイストなどもやりつつ、楽しく、豊かに暮らすためのさまざまな工夫を提案しています。テーブルまわりを中心に、生活のなかの小さな発見をつづっていけたらと思っています。
若松美穂のおいしい生活

季節の変わり目を健康に過ごすために気をつけていること

季節の変わり目、体調を崩しやすい時季ですね。

私も先日、夜にふらっと立ちくらみが。立っているのがつらく、しばらく横になりました。
「十分寝ているのにどうして?」と原因を考えていたら、家事や仕事に集中しすぎて全然食べていなかった。食べるのを忘れていたらしいです(汗)。

とはいえ、仕事である講座やセラピー、勉強会やカウンセリングも、自分がいないと始まらないので、元気でいることは必須。
そこで、日々、気をつけていることがあります。あくまでも私のやり方ですが、少し紹介したいと思います。

●熟睡するためこまやかに工夫する

寝室睡眠時間をとる、睡眠時の室温や布団・香りに気を配るのはもちろん、この季節は日によって寝るときに着るものも、ある日は長袖、別の日は半袖…とマメに変えます。
たとえ短時間でも、心地よく熟睡することを重視しています。

●なるべく体の声を聞いて、食べたいと思ったものを食べる

肉「肉が食べたい!」「甘いもの、しょっぱいものを食べたい」「なんか野菜がたりない」…といった自分の声は、案外正しいもの。
ふらついた翌日は、「白米が食べたい」と思ったので、心の声に従い、たっぷり白米を食べました。

「こうしなきゃ!」はストレスの原因になるので、食に対しては、「健康になるための法則」をあまり持ち込まないことにしています。

●ときどき外に出て、太陽の光を浴びにいく

外出私の仕事は室内がメインですが、外出の時間をつくって、太陽の光を浴びるようにしています。

●心のケアを積極的に

加えて、子どもたちも成長し、年齢を重ねるにつれ、気にかけていることがあります。
それは心のケア。体の健康は心の健康にも影響しますし、その逆も言えます。体の元気をキープしたいのであれば、心のケアも必要ですね。

私の心のケア方法は「自分で自分の機嫌をとること」「自分で自分を満足させること」です。

年齢を重ねると、家族は自分のことで精いっぱいで、家族や周囲から、テンションが上がる言葉をもらうことも減ります。
職場でも、だれかに心配してもらったり、気にかけていただくより、自分がほかの人を気にかける立場や役職になる年齢に。励まし合い、愚痴を共有してきたママ友たちも、自分同様みんな忙しい。

そうなると、自分の愚痴やストレス、悩みは、だれかからのフォローを求めるのではなく、自らケアするのが手っ取り早いのです。

庭自分で自分の機嫌を取るために、私はこんなことをしています。

・自分で自分をほめる、慰める、励ます
「今日もがんばりましょう」「よくがんばった」「お疲れ様」「仕方がないこともある」などの言葉を自分に語りかけます。

・自分でテンションを上げる言葉がけをする
「気持ちいい!」「まぁいいか」「なんとかなる」「運がいい」「いい感じ」などの言葉は、心を軽くしてくれます。

・愚痴を吐き出す
1人お風呂に入りながら、洗面所で鏡を見ながら、ベッドの中で…。愚痴をため込まず、吐き出すようにしています。
ネガティブな気持ちを心の中にためると、雪だるま式に大きくなるから、適度に吐き出すのが吉。口に出すのも、出さずに心の中だけで話すのも、私の自由です。

植物最後にもうひとつ。
「好きなことをマメにする」のも、心のケア方法として有効です。

白ワイン・コーヒー深呼吸をする、家族の話を聞いて笑う、昼夜問わず家の庭をながめる、好きなコーヒーや白ワインを楽しむ、仕事をするなど…。

上手に自分の機嫌を取って、満足させて、心も体も元気に過ごしたいものです。

【若松美穂(わかまつみほ)】
お金をかけずにセンスと工夫でおしゃれに暮らすカリスマ主婦読者として、生活情報誌『ESSE』や『サンキュ!』などで紹介され人気者に。2011年、心理カウンセラーの資格を取得。主婦業のかたわら、エッセイストとしての執筆活動のほか、講演、各メディアへの出演など多方面で活躍。夫と、大学生、高校生の娘、母親の5人家族。埼玉県在住。公式サイト「“いま”と“みらい”のへや」にて最新情報を更新中