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エコバッグがない…を防止!絶対忘れない「巻き取り式」

2020.08.19
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2020年7月よりレジ袋が有料化され、さまざまな形や機能をもつエコバッグが発売されました。
今回は、ライフオーガナイザーの下村志保美さんが、畳める大判とキーホルダー型の使い心地をチェックしてくれました。

キーホルダー型マイバッグ
キーホルダー型マイバッグは、透明ケースの中にマイバッグが入っています

マイバスケット、畳める大判、キーホルダー型…。エコバッグ、どれがいい?

今までエコバッグは持ち歩いていたものの、コンビニなどではレジ袋をもらっていましたし、エコバッグを選ぶ基準も適当でした。
今回の有料化で店頭やネットショップに多くのエコバッグが並んだこともあり、いくつか購入して使い勝手を試してみました。

●普段の買い物はマイバスケット持参

バスケット2つ食品はクルマで週に1度程度まとめて買いに行きます。そのときは、10年以上前にイオンで購入したマイバスケットを使っています。

マイバスケットのいいところは、なんと言ってもレジで店員さんが会計をしながらつめてくれること。自分で入れるより上手に入れてくれるし、会計が終わったらそのままカートに乗せて駐車場まで行くことができます。

時短効果はもちろんのこと、コロナ禍の今、さっとスーパーから出られるのはありがたいこと。

帰宅後に食品を冷蔵庫やキッチンに収めたら、カゴはお風呂でざっとシャワーで丸洗いできるのも気持ちがいい。

車にバスケット乾いたら車に乗せてスタンバイさせておきます。クルマで買い物に行く方は検討してみてください。

●仕事帰りや自転車で買い物に行くときは、畳みやすいエコバッグに

エコバッグ仕事帰りに自転車でスーパーに寄るときや、駐車場がないスーパーに行くときなど用に、しっかりとした素材感+畳みやすい「マーナ シュパット Lサイズ」を購入しました。

こちらはレジカゴ一個分の量が余裕で入りますし、ショルダータイプになるので荷物が多くなっても安心です。

エコバッグのばす畳み方は、両端をもってピンと伸ばしたら…。

たたんだエコバッグくるくると丸めるだけ。

たたんだエコバッグボタンコンパクトになります。

●急なコンビニなど、いざというときにキーホルダー型のエコバッグ

7月のレジ袋有料化以降、いちばんエコバッグを忘れやすいのはコンビニでの買い物。それもクルマで立ち寄ったときです。

バッグは車に残しお財布とクルマの鍵だけ持って店内に入ることがほとんどなので、クルマにエコバッグはあるけれど、取りに戻るには店員さんを待たせるのも申し訳ないし、面倒だし…ということが何度かありました。

そんなときも忘れないよう、キーホルダーにもなるエコバッグを購入してみました。

オレンジのストラップオレンジのストラップは私には不要なので外し、クルマや家の鍵をつけました。

キーホルダーとはいえ、ポケットに入るサイズではありませんが、バッグの中ならむしろ鍵が迷子にならなくていいかもしれません。

エコバッグを肩にかける女性広げるとこれくらいのサイズ感で斜めがけできますし、トイレットペーパー6個程度は入ります。

プラスチックケースにバッグおもしろいのは使ったあと。プラスチックケースにあいた3つの穴に指を入れて、くるくる巻き取るように収納します。

●エコバッグの袋をなくしたら、余っているポーチを活用

今まで愛用していたエコバッグの収納袋をどこかでなくしてしまいました。エコバッグって収納ケースがないとボワッと広がって困りもの。そこで家にあったポーチに入れることを思いつきました。

ポーチそしてついでに鍵を入れてみたらいいかも、とキーケースも兼ねたエコバッグ収納に。

バッグにポーチ私は大きめのバッグを持つことが多いので、こうやってバッグの持ち手に引っかけておけば、エコバッグや家の鍵の迷子も予防できます。

黒ポーチ本格的な有料化が始まってからまだ1か月。私自身も自分にとって便利な持ち歩き方を試行錯誤中です。

●レジ袋は毎日買っても年間1825円

今回のレジ袋有料化で、今まで無料だったものに数円とはいえお金を払うことに抵抗を感じます。しかし1枚5円だとして、1年間毎日買ったとしても1825円。

もちろん環境への配慮という点ではマイバッグ、エコバッグ持参の買い物が望ましいのですが、ゴミ袋に再利用することも多いレジ袋。無理なく自分にできる方法でレジ袋の有料化とつき合っていきたいですね。

※今回ご紹介した商品は私物につき、同じものが売っていないこともあります。

※商品の袋詰めサービスは、店舗や地域によって行っていない場合もあります。

ESSEonlineで紹介したアイテムが楽天ROOMで購入できます

●教えてくれた人
【下村志保美さん】

ライフオーガナイザー、ファイナンシャルプランナー、家計アドバイザー。「空間・お金・心」の3つを整えることで、忙しい女性をサポートする「PRECIOUS DAYS」を主宰。著書に『片づけのプロが教える心地いい暮らしの整え方』(三笠書房刊)がある

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