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冬の化粧崩れは“油分”が原因!4つのワザでうるうる、もちもち肌に

2018.02.14
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乾燥が気になるこの季節。なんだか化粧のもちが悪い、メイク後に粉をふいたようになってしまう…という方も多いのでは。

「化粧崩れというと、夏場のイメージがありますが、冬の乾燥も化粧崩れの大敵なんです!」と教えてくれたのは、コスメコンシェルジュの黒河けーこさん。黒河さんが教えてくれた、化粧崩れを防ぐ4つのワザを紹介します。

写真はイメージです
写真はイメージです

あなたはどっち?冬の化粧崩れ、原因は2タイプあります

冬の化粧崩れには、ざっくり言うと2種類の原因があります。どちらも大元の原因は乾燥であることに違いはないのですが、乾燥から派生した肌状態によって、化粧の崩れ方が分かれます。

1.内側から出た油分が原因

夏場と同じように、夕方になると肌がテカってしまうパターン。肌の内部から乾燥を防ぐために出た油分によって、ファンデーションが浮いてしまいます。

2.油分が足りないのが原因

いわゆる粉吹きパターン。ファンデーションを密着させるためには、肌にある程度の油分が必要。しかし、乾燥によって油分がなくなると、カサカサと粉を吹いたようになってしまいます。

「リキッドファンデーションを使っているから関係ないわ」なんて思った方も、油断は大敵です! ファンデーションは、基本的にはすべて粉がベース。リキッドタイプのものも粉をとろけさせているものが多いので、乾燥して油分がなくなると、肌の上で粉が固まって転がる状態に。リキッドファンデーションも粉やカサカサした塊になってしまいます。

きれいが続く!冬の化粧崩れを制す4つのワザとは?

化粧崩れを防ぐ、具体的なテクニックをご紹介します。

●1.基本のスキンケアを丁寧に。スペシャルアイテムの投入も!

基本のスキンケアを丁寧に。スペシャルアイテムの投入も!乾燥対策として、いちばん重要なのは保湿! メイク前のスキンケアを徹底しましょう。

化粧水や乳液による保湿ももちろん重要ですが、乾燥が気になるときは、美容液やシートマスクなどのスペシャルアイテムを使うのも効果的。瞬発力が見込めるので、ここぞというときに助けてくれますよ。

●2.メイク前にナイトクリームやオイルを塗る

メイク前にナイトクリームやオイルを塗る乾燥の気になるか所に、ナイトクリームやオイルをうすく塗ってもOK。クリームは夜だけのアイテムだと誤解しがちですが、昼間にもぜひ活用して。入念な保湿で乾燥を防ぎましょう。

●3.粉おしろいで、外からの刺激をブロック

粉おしろいで、外からの刺激をブロック粉おしろいを仕上げに使うと、エアコンや暖房による乾燥だけでなく、風や紫外線など外からの刺激による化粧崩れを防いでくれます。

普段は粉おしろいを使わない人も、乾燥する時期だけでも導入してみてはいかがでしょうか?

●4.メイク後に化粧水をスプレーする

メイク後に化粧水をスプレーする冬場に限らずおすすめしたいのは、メイク後に化粧水をひと吹きすること!
片栗粉を水に溶かすととろみがついて固まるように、ミスト状にして水分をプラスしてあげることでメイクがしっかり密着してくれます。

以上4つのワザで肌はうるうる、もちもちに。メイクの持ちがグッと違ってくるはずです。ぜひ今日から取り入れて、寒い冬のシーズンをのりきってください。

●教えてくれた人
【黒河けーこさん】

化粧品専門店の美容部員を経て、現在はドラッグストアのコスメコーナー担当として勤務。日本化粧品検定1級を取得したあと、コスメコンシェルジュに。ブログ「オタ女によるオタ女のためのオタ女の美容法」では、メイク初心者に役立つ記事を執筆している。