気になる肌のたるみ、深みブラウンアイシャドウで「なかったこと」に!
2018.02.23
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女性の顔でもっとも老化を感じさせる「肌のたるみ」。年齢を重ねると顔の肌はたるみ、下方にたれ下がってきます。メイクの力でエイジングケアできるのでしょうか。メイクアップの第一人者・山本浩未さんさんに聞きました。
「肌はハリ感を失うと、下方向へといやおうなしにたれ下がります。ならば、人の視線を引き上げるために、顔の上部に比重を置いたメイクを意識して」
そこで活躍するのが、濃いブラウン系のパレットアイシャドウ。
「淡い色みと濃い色みを効果的に使うことで、平坦な顔立ちにもメリハリが出ます。見た目の印象も上方向に引きつけられるので、自然と視線が上に集まってきますよ」

老けの原因“たるみ顏”をメイクでカバー!

肌も気分も上向き肌のたるみは、顔の上部にポイントをおくことで解決します! そこで役立つのが「深みブラウンアイシャドウ」。具体的なメイク方法を解説してもらいました。

1.ハイライトカラーをアイホールと下まぶたに

ハイライトカラーブラシでアイホール全体にハイライトカラー(いちばん淡い色)をのせます。下まぶたはブラシを立て、目頭と目尻の両サイドから黒目に向かって細めに入れて。

2.上まぶたに中間色をチップ幅にのせる

チップ幅にのせる中間色の濃い色の方を大きいチップの片面全面にとり、上まぶたの目の際に沿うように目頭側からチップ幅(二重幅よりやや太め)にのせていきます。

3.アクセントカラーをアイラインのように引く

アクセントカラーアクセントカラー(いちばん濃い色)を細いチップの先端にとり、上まぶたのまつげの際全体と、下まぶたの黒目下のまつげの際にアイラインのように細く引いて。

4.3でつきすぎた部分をブラシでなじませて完成

ブラシでなじませるまつげの際にアイシャドウがつきすぎてしまった部分や色の境目がくっきりしてしまった部分は、ブラシを左右に動かしながら優しくぼかしてなじませましょう。

5.完成!

完成黒目の上下が強調され、若々しい印象に。

●プラスワンアイテムで頬の位置も高く!

頬への目線も意識。高めチークを入れることで、目線がより引き上げられて上向き肌になります。

1.頬骨の真上にチークを楕円状にのせる

楕円状頬骨のいちばん高い位置から黒目の下あたりまでを、チークブラシの底が肌にあたるように、クルッと楕円にのせましょう。

2.スポンジを使い、チークと肌の境目をぼかす

スポンジスポンジを使い、のせたチークの外側をなぞって。チークと肌の境目が消え、肌本来の自然な血色感のように見せてくれます。

ブラウンシャドウと高めチークで顔の上部にポイントをつくり、肌のたるみを感じさせない若々しいイメージをキープしましょう!

●教えてくれた人
【山本浩未さん】

「今すぐ実践できるメイクテクニック」を発信するメイクアップの第一人者。メイクのみならず、気持ちが元気にポジティブになる美容理論が好評。洗顔料を使わず“温める・拭く・流すのシンプルステップデケア”「スチームON顔」などオリジナルメソッドの開発を精力的に行う。

<撮影/玉置順子 取材・文/ESSE編集部>