カスミソウ1本で、激かわいい花冠を2つつくるテク
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2018.05.02
所要時間: 2
写真映えすること間違いなしの、カスミソウの花冠。じつはわずか15分でつくることができ、材料費もほとんどかかりません。GW中のレジャーの一環として、手づくりしてみてはいかがでしょうか? 

教えてくれたのは、フラワーデザイナーの梅田佳苗さんです。

15分で完成!カスミソウの花冠を簡単DIY

どこの花屋さんでも簡単に手に入る、昔からなじみ深いお花、カスミソウ。
ブーケでほかの花にそえられるイメージが強いですが、単体で用いると、とっても可憐でかわいく、ナチュラルな雰囲気のお花です。

カスミソウ花冠そんなカスミソウを使った、15分&ワンコインでできる花冠のつくり方をご紹介します。

【材料】

かすみ草・カスミソウ 1本
・ワイヤー(土台には#24の太さ、 お花には#28の太さが目安です)適量

ワイヤーの色は、緑か茶色だとなじみがいいでしょう。

【つくり方】

今回使うワイヤーは、自宅の工作ハサミでも十分切れます。なるべくハサミの奥で切ると、刃が傷みにくいでしょう。
もしペンチがあるならそれを使っても。

(1)土台をつくる

土台をつくるまずワイヤーを頭の大きさに合わせてカットし、輪にして土台をつくります。

(2)カスミソウを小分けにする

小分けにするカスミソウの花のつき方をよく観察してみると、花から茎の終わりまでがYの字になっているところがあります。Yの字の下の部分を切りましょう。

(3)ワイヤリング(ワイヤーをまきつけること)する

ワイヤリングするワイヤーの片方の先をU字に曲げます。

ワイヤーの片方の先をU字に曲げた部分をカスミソウの茎にそわせて、ワイヤーと茎を一緒にぐるぐると4、5回巻きます。ワイヤーの終わりは1、2cm残して切っておきます。
ワイヤーと茎を巻くお花が少ないものであれば、2本まとめてワイヤリングしても構いません。
(4)土台に巻きつける

土台に巻きつける(3)で1、2cm残してあったワイヤー部分を、(1)の土台に巻きつけます。ひとつ巻きつけたら、前の茎を隠すように次の花を巻きつけていきましょう。

1周すればできあがり同じ流れで巻いて、1周すればできあがりです。
大人用と子供用カスミソウ1本で、こんもりお花を使った子ども用と、お花少なめであっさりめの大人用が、ひとつずつできました。
カスミソウ花冠生のお花を使った花冠は、保水するためフローラルテープを使うなどして、技術的にとても難しいもの。でも、カスミソウは水なしでも1、2日楽しめるので、簡単につくることができます。
そのままリースにして飾っておくと、ドライフラワーのインテリアにもなりますね。

ぜひお子様の誕生日や、マタニティフォトの撮影などに手づくりして、親子や姉妹でおそろいの花冠を身につけてみてください。

●教えてくれた人
【梅田佳苗さん】

フラワースタイリスト、草月流師範。2011年フラワーユニット・ネノウワサ(現・ねのうわさ)を立ち上げ、ギフト、イベント装飾などを手がける。2016年から「knot end flower」として、空間装飾、撮影、執筆など、幅広い分野で活動。ワークショップなどの最新情報も公式サイトで更新中

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