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あったか「ニットマスク」使用感レポ。不織布の上からもおすすめ

2020.12.17

今や外出時に欠かせないマスク。暑い季節は着けるとひんやりする接触冷感素材や、汗・蒸れ対策にうれしい吸水速乾素材のマスクに人気が集まりました。
気温がグンと下がってきた今、逆に「暖かいマスク」に注目が集まっています。
見た目にもかわいく、暖かそうな“ニットマスク”を、ライターの高木沙織さんが実際に試してみました。その使用感をレポートします。

ピンクのニットマスクをつけて触る女性
ニットマスクの使い心地

暖かいニットマスクの使い心地は?ボリューム感でむしろ小顔見え

ニットマスクにもいろいろと種類があるようですが、今回選んだのはケーブル編みの立体感がなんともかわいい“the ニット”な『HOT HOT MASK』のダスティーピンク。

ピンクのニットマスクお値段は1500円(税抜)です。

●ボリューム感のある見た目

不織布マスクやウレタンマスクに慣れていた筆者の最初の感想は…、「なんか大きい?」。

ピンクのニットマスクをのばす女性顔の横に並べてみると、結構な存在感があります。

ピンクのニットマスクと普通のマスク不織布マスクと並べてみるとこんな感じです。

アクリル素材でかつケーブル編みですから、ボリューム感があります。でもそれがニットマスクの魅力でもありますね。厚さがあり、モコモコ。
ちなみにサイズはというと17.5×12cm(耳ひもは含まず)なので、一般的な不織布マスクの17.5×9cm(広げていない状態で)とほぼ変わりありません。

●内側は抗菌加工

ニットマスク内側顔に直接触れる内側は抗菌加工されたオーガニックコットンが使われていて、やわらかい手触り。
マスクで肌荒れしやすい人にとっては、ありがたいですね。

●横に伸びるから着けやすい

ニットマスクをつけた女性
ニットマスクの使い心地

ウレタンマスクほどではありませんが横に伸びる伸縮性があるので、装着時につっぱる感じはしません。素材がやわらかいため耳ひももかけやすいし、適度な太さもあって耳のまわりが痛くなりにくいです。

やはり存在感は抜群にあります。顔の半分以上がマスクで覆われていてホッカホカ。お布団に顔までスッポリと入っているときのようなあの安心感のある暖かさという印象です。

外では冷たい風がピューッと吹いても鼻や頬が寒さで痛くならず、へっちゃらです。

ニットマスクをつけた女性横横から見ると、正面から見たときほどの存在感や主張が抑えられていていい感じ。
正面から見たときはそのボリューム感から顔が大きく見えるような気が…と思ったのですが、横から見るとそんなこともなく、むしろ小顔に見える気がします。

フェイスラインにしっかりとフィットするので隙間も気になりません。
それでいて通気性がよく、呼吸に合わせて鼻・口に吸いついてきたりすることがないところもいい感じ! 会話をしてもズレたり下がってきたりしませんでした。

●不織布マスクの上からオーバーマスクとして使っても

帰宅後に外したところ、摩擦による赤みもさほど気になりませんでした。

右側にあるフィルターポケットからマスクフィルターやガーゼを入れて繰り返し使う、もしくは不織布マスクの上からオーバーマスクとして着けるのもOKだそうですよ。

●洗濯は手洗いで

そうそう、洗濯時に気になる“ニットの縮み問題”は手洗い&形を整えて陰干しをすることで対策を取りましょう。今回の写真は1回洗濯した後のものなのですが、今のところ問題なしです。

●もう少しボリュームのないタイプも

小さいニットマスクもう少し控えめな、別のニットマスクも試してみました。

小さいニットマスクをつけた女性顔のカーブに沿ったウレタンマスクの形状と似たデザインのニットマスク。先に紹介したアクリル素材のケーブル編みのものと比べると、ボリューム感がスッキリしています。

この冬もマスクは生活の必須アイテム。使いやすいお気に入りの一枚でが見つかれば、長引くマスク生活も少し明るい気持ちで乗りきれるのではないでしょうか。

※使用感は個人の感想です。また、どちらのマスクもマスクフィルターやガーゼの交換、使用後には洗濯をして清潔に保ちましょう。

【高木沙織さん】

ヨガインストラクター・ライター。ボディメイクからリラックスまで幅広く体の悩みに対応。スーパーフードエキスパートの資格をもち、運動・食の面から多角的に美容と健康をサポートする。公式ブログは「Saori Takagi」

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