お出かけ前に「シミ・リバウンド」指数をチェック!シミの大敵、乾燥肌に気をつけて
2016.09.26
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 夏が終わって日差しが落ち着いてきました。そろそろ美白ケアはひと休みしようかと考え始めた方もいるのではないでしょうか。じつはそれ、大きな間違いなんです!先日、参加した資生堂の記者発表会によると、秋冬の過ごし次第では、夏に一生懸命やってきた美白ケアが水の泡になってしまう可能性があるそう!

資生堂の記者発表会

シミのリスクは紫外線だけじゃない!?
これからは乾燥が最大の敵に!

乾燥ファクター シミができる原因は紫外線にあり!多くの方はそのように認識しているので、日差しが弱くなる秋が訪れると、シミを防ぐための肌ケアはしなくてもよいのでは?と考えがちに。しかし、シミができる原因は紫外線だけではありません。じつは“乾燥”も大きな原因の1つ!!秋冬は、肌乾燥こそが最大の敵となるのです!

 そもそも肌は、刺激によって、シミを悪化させる「シミ悪化因子」ができてしまいます。これに乾燥による刺激が加わると、悪化因子の生成が促進され、さらにシミを悪化させてしまうことに。肌の乾燥がシミ悪化の原因になる、ということはあまり知られていません。そのため、乾燥したままほっておいて、気づいたときには肌がシミだらけに…なんてことも。

日照 加えて、日差しについても引き続き気をつける必要があります。というのも、秋冬は夏に比べて太陽が低くなるからです。夏の間は額や鼻の横を中心に当たっていた紫外線が、秋冬は顔全面に当たることに。日差しが弱いからと油断するのは大きな間違いなのです!!

秋冬の過ごし方次第では
「シミ・リバウンド」が起きる

小林先生 春夏に美白ケアをしていると、肌内部のメラニンの過剰な生成は抑えられています。しかし、秋冬に美白ケアをやめてしまうと、美白ケアをする前の状態に肌が戻ってしまう「シミ・リバウンド」が引き起こされることも。発表会では、美容家の小林ひろ美さんが、これを避けるための秋冬向けのスキンケアの方法を解説してくれました。

 美しい肌を手に入れるためには「美白ケア」+「保湿ケア」が大切です。ちゃんと保湿ができているかチェックするだけで肌は変わり、うるおっている肌に美白成分は働いてきます。たとえば化粧水をつける際に、指の第一関節と第二関節の間を目じりの下のところにつけてみて、「シートマスクをはがした後のようなひんやり感」と「離した時に肌が引っ張られるようなむちっと感」があれば保湿がしっかりとできているサイン!

 夏だけでなく、秋冬こそが”美白日和”です。とにかく面倒くさがらずに、お肌のケアをすることが大切!秋冬もしっかりケアをしてツヤがある透明感のあるお肌をキープしましょう!

シミ・ソバカス指数RGB 肌に大きな影響を及ぼす、紫外線や乾燥。じつはインターネットで、どの程度のものなのか簡単に確認できます。日本気象協会が運営する天気予報専門サイト「tenki.jp」では毎日の「シミ・リバウンド指数」予報を掲載。この指数は、「女性の生活にもっと気象情報を役立ててほしい」と思いから資生堂の研究のもと日本気象協会が開発したもの。お肌のトラブルとなる紫外線や乾燥の度合いから、危険度を5段階に分けてお知らせしてくれます。スマホでささっとできるので、外出の前にチェックしてみるといいでしょう。

スマホ画面1●『シミ・リバウンド指数』に関する詳細
http://www.tenki.jp/indexes/skin_spot/

●秋冬美白専門サイト「秋冬美白応援団」
http://www.beauty-co.jp/bihaku/

<取材/ESSE編集部>