自己流は老け肌へ一直線!!これが正解!クリーム&ミルクタイプのクレンジング方法
2016.09.16

 美肌を守るためにとても大切なクレンジング。あなたはきちんとできていますか?今回は、クリームタイプとミルクタイプのクレンジングについて。メーカーの方に、特徴と正しい使い方を教えていただきました。

両者の特徴は、肌への優しい感触とほどよい洗浄力!

自己流洗顔をしてもらいました メイクや汚れとじっくりなじませたあと、ふき取るか、洗い流すか選べるのがクリーム&ミルクタイプの主流です。いずれも肌当たりが優しく、皮脂を落としすぎないため、しっとり洗い上がります。クリームは肌質を選ばず使え、濃いめのメイクでもほどよく落とせますが、ミルクはそれよりやや洗浄力が落ち、薄いメイクのときや乾燥肌向きといえるでしょう。

クリームタイプ、ミルクタイプの正しい使い方

 メイクとなじみやすいよう、まずクリームを手のひらで温めるのがコツです。また、いきなり肌にのせるのではなく、適量を必ず小分けにしてパーツごとにのばしたあと全体へ広げていくと、落とし残しが防げます(コーセーPR 廣江 薫さん)。

1.1回に使う分量を手に取る

1回に使う分量を手に取る1回の使用量の目安、サクランボ粒1個分を手に取り出し、メイクとなじみやすくするため、手のひらに広げるようにしながら温める

・Point
クリームを冷たいまま顔にのせるよりも、体温で少し温めてから使った方が、メイクとのなじみが早くなります

2.顔の5か所に広げながらのせる

顔の5か所に広げながらのせる両頬全体、あご全体、額全体から鼻筋へと、それぞれ広げるようにクリームをのせる。手に残ったクリームは両手のひらにのばし、さらに顔全体に広げながらなじませる

3.指全体を使って顔全体になじませる

指全体を使って顔全体になじませる親指以外の4本指の腹全体を使って、あご先から耳の下までのフェイスライン、両頬、口の周り、鼻筋・小鼻、目の下側と上側、額…と顔の広い部分から順に、らせんを描きながらなじませる

4.ティッシュペーパーでふき取る

ティッシュペーパーでふき取るティッシュペーパー2枚を半分ずらして重ね、重ねた部分を中心にして顔全体を包むようにのせる。上から押さえながらメイクや汚れをしみ込ませる

5.ティッシュペーパーを指に巻き、細部をふき取る

ティッシュペーパーを指に巻き、細部をふき取るティッシュペーパーをはがし、汚れた面を合わせて指に巻きつけ、小鼻の脇などの細部をさらに丁寧にふき取る

6.洗顔フォームで洗う

 上記の方法によるメイクの落ち具合を、マイクロスコープで専門家がチェックしたところ「目尻、頬ともにメイクはほぼ落ちています」(フジテレビ商品研究所・美容科学研究室 島田 瞳さん)。

 毎日のことなので、正しいケアを続けたいものですね。

<撮影/奥村浩毅>