鼻毛の脱毛に挑戦。痛くないうえに自己肯定感が爆上がり!?
まいまい
2019.08.30

日本でも浸透してきたブラジリアンワックス。VIO(デリケートゾーン)の脱毛が一般的ですが、「鼻毛」の脱毛もできるといいます。

一度にごっそり脱毛できてラクちんという噂を確かめるべく、ESSEonline編集部員が初挑戦してきました。

処理が一瞬で終わる!鼻毛のブラジリアンワックスに挑戦

鼻毛のブラジリアンワックス
鼻毛が出ているのを他人に見られないか、とても気になってしまいますよね(画像はイメージです)
ちょっとあごを上げながら鏡を見ると、今日も見えている鼻毛…。指で抜いて涙目になることもあれば、ハサミやかみそりでチョキンと処理することもあります。でも、少しでも見えてしまう毛すべてをなくそうとするとなかなか難しいです。そうなるとなかなか人と近い距離で話せなくなりますよね。

そんな私がかねてからやってみたいと思っていたのが、鼻毛のブラジリアンワックス。テレビで芸人さんが罰ゲームとして2つの鼻のなかに棒を差し込まれて勢いよく抜かれている画を見たことがある方もいるのではないでしょうか? それだけ痛いのは覚悟しているけど、鼻毛がなくなれば、すごく爽快だろうなという期待もありました。

●そもそもブラジリアンワックスとは?

ブラジリアンワックスは、ワックスを使った脱毛のこと。粘度の高いワックスを直接毛にぬりつけ、そのうえからテープを張り、勢いよくはがして毛をごっそり抜くという手法。10年ほど前に、映画『Sex And The City』が火つけ役にもなり、日本でも浸透しています。

じつは私自身、ブラジリアンワックス歴3年です。やっているのはVIO(デリケートゾーン)の部分。2016年頃、周囲でちらほらやっている人が増えたため、興味本位で始めました。半年に1回くらいのペースで思い立ったら処理をしにお店に行きます。VIOのほうが鼻毛なんかよりも数段ハードルが高いんじゃ…?と思うかもしれません。そのとおりだと思います。

●痛みはなし。ちょっとの衝撃で毛がなくなる! 

ちょっとの衝撃で毛がなくなる!
ブラジリアンワックスはこのような粘度の高いワックスを使って脱毛します(画像はイメージです)
どうしてこのタイミングで鼻毛に挑戦しようと思ったのかというと、いつもお願いしているブラジリアンワックスのお店のオプションに鼻毛メニューが追加されていたからでした。単品で行うと2500円なのが、VIOとセットにすると1000円でできるのです(ちなみにVIOは4500円)。

まずは最初に、いつものVIOをやってもらいます。店員さんは私の気を紛らわせるように、世間話をしながら施術をしてくれます。温かいワックスをぬって、店員さんの質問に私があいづちをうつやいなや、いきなり「バリッ!!」とテープをはがしていきます。痛いです。

およそ5~10分のVIO拷問が終わりました。その後、すぐさま鼻毛にシフト。VIOは横たわっての施術でしたが、鼻毛はイスに座って行うことに。店員さんがアイスの棒のようなものにべっとりとしたワックスをつけ、私の片方の鼻に差し込み、しばし放置しました。

私の片方の鼻に差し込み、しばし放置固まってきたところで、おでこを押さえつけられ、一気に抜きます。

「ぐんっ!」

!! 痛みというより、鼻をもっていかれるような感覚でした。抜かれた棒の先端を見せてもらうと、たしかにびっしり。すぐさまゴミ箱に投げ込まれました。
そして、もう片方も同じように「ぐんっ!」と勢いよく抜かれます。本当に痛くない。わずか3分で施術は終了。

●急に自信がわいてきて、自己肯定感が高まりました

自己肯定感が高まりました
鏡を見る頻度が上がりました
手鏡を渡され、感動しました。処理しづらかった部分までごっそりなくなっているからです。ずっと鼻の中を鏡でのぞき込んでしまいます。いつまでも眺めていたい。なんなら、ほかの人にも鼻毛がちゃんと処理されていることを気づいてほしい。それくらい自己肯定感が上がりました。

鼻毛がなくなると、ゴミが入りやすくなるのでは? そんな疑問がありますが、あくまで入り口の毛だけ。よくよくのぞくと見ると、奥のほうにはちゃんとあります。
「人によっては、鼻がムズムズしてくしゃみが出やすくなる人がいます」とのことでしたが、私はムズムズしないどころか、鼻通りが爽快でした。

でもその後、鼻水がやたらと出たのは、脱毛の影響でしょうか? でも、そんなことが気にならないくらい、またやりたくなってきました。店員さんによると、「VIOとセットにするのがお得なので、よければしばらく我慢してきてくださいね」と、商売っ気のないことを言われました。また時間をあけてしまうかもしれないけど、絶対行くと思います。

もう他人に「あの人、鼻毛が出てる」なんて言われることはなくなるでしょう。興味がある方は、ネット通販でセルフキットも売られています。使用方法をしっかり守ったうえでぜひ試してみてくださいね。

<文・イラスト/まいまい(ESSEonline編集部)>