失敗しない日やけ止め選び。なりたい肌別に使い比べ!
2019.07.10

毎日、外出時に必要な日やけ止め。どんな風に選んでいますか?

「日やけ止め選びに悩んでいるなら、UVカット機能にプラスした機能にも注目してみて。今シーズンの日やけ止めは、肌のトーンを明るく見せる下地効果や、スキンケアまでいろんな機能がプラスされているんです」というのは、ファッション誌のライター・高橋夏果さん。

今回は、ドラッグストアで買える注目の3アイテムをピックアップ、試してくれました。

今年の日やけ止め選びは「自分がなりたい肌」が基準!

毎シーズン、選びきれないほどの種類が発売される日やけ止め。買おうと思うものの、なにを選べばいいか迷って、いつも同じものを買ったり、購入を先延ばしにしてしまった方も多いのでは?

日やけ止めを選ぶ基準として判断しやすいのが、自分の肌をどうしたいか考えること。透明感のある肌に見せたい、UVカットついでにスキンケアもしたい、海でもよれたくない、など日常にどう使いたいかを想像して選ぶと失敗が少なくなります。

日やけ止め選び今回、ピックアップしたのが写真の3ブランド。機能性、テクスチャー、使用感などご紹介いたします。

●メイクしてもヨレたくない!高密着UVカットミルク

美容雑誌でも賞を受賞するなど、注目度の高い「スポーツ ビューティ サンプロテクト」。新開発の密着イオン技術が、まるで磁石のように肌にくっつき、どんな動きや汗・水でも落ちないUV膜をはってくれます。汗や皮脂で多めで、日やけ止めやメイクがヨレやすい人にぴったり。夏のドロドロ肌をサラッと保ってくれます。

高密着UVカットミルク気になるテクスチャーは、手に乗せると落ちていくほどサラッと水っぽい心地。二層タイプなので、よくシェイクしてから肌に伸ばしていきます。

メイク前に顔につけてみたのですが、ベタつかないのでヨレない安心感がありました。メイク上の塗り直しもテカらないので、持ち歩きにも便利。

・スポーツ ビューティ サンプロテクト 60ml ¥2400(税抜き)/コーセー

●肌をワントーンアップ!色白肌をつくる日やけ止め

パープルのカラーコントロールで透明肌をつくってくれる「イルミスキン トーンアップベース」。SPF40 PA++とUV効果も高いうえに、光を反射して白さを演出する瞬間トーンアップ効果が搭載された日やけ止めです。

瞬間トーンアップ効果が搭載された日やけ止めこっくりとしたクリーム状のテクスチャー。肌にのせると、ツヤっとしたパープル色。腕に塗ったのですが、家族に肌が白くなった? と聞かれるほど色白肌がつくれました。

便利だったのが、首もワントーン明るくなるところ。ファンデーションを塗った顔と首って色の差が出やすく、夏は首までファンデーションを塗ると汗で洋服に移ってしまったり首だけはげたり苦労するもの。

顔はファンデーション、首はイルミスキンの日やけ止めで、そんな心配が解消されました。

・イルミスキン トーンアップベース 25g ¥1100(税抜き)/パラソーラ

●UVはもちろん、スキンケアも同時進行!

「アルージェ ホワイトニング UVデイエッセンス」は、紫外線から肌を守りながら、美白ケアもしてくれます。シミ・ソバカスを防ぎ、肌に透明感を与えてくれるので通年愛用もOK。

低刺激処方にこだわったところも、日やけ止めで肌が荒れがちの敏感肌さんにおすすめです。

敏感肌さんにおすすめ肌にのせると、立体的にぷっくりするほどしっかりとしたクリーム。ふわっとしたつけ心地で肌を包み込むので、スキンケアの延長で使っている気持ちになります。

塗った瞬間から肌をつやっと見せてくれるので、これ1本にコンシーラーでもコンビニくらいならいけそう。長年愛用してみたいタイプの日やけ止めでした。

・アルージェ ホワイトニング UVデイエッセンス(医薬部外品) 30g ¥3100/アルージェ

それでもやっぱり選びきれない…! という方は、気になるアイテムを買ってシーンによって使い分けるのがおすすめです。肌の調子はその日によって変わるものだから、今シーズンは1本だけと決めずに、行く場所や肌の調子を見ながら洋服を選ぶように「今日の1本」を選んでみては。
自分の肌と向き合いながら、マイスタンダードになる日やけ止めを探してみてください。

【高橋夏果さん】
ゲームのシナリオライターや作詞家を経て、現在は数多くの雑誌でファッションやトレンド情報について発信中

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