GUやユニクロ、今秋買うべきカラーは「こっくりパープル」
2019.06.20
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日本列島は梅雨の真っただなかですが、ファッションの世界はもう秋冬アイテムの話題で持ちきり!

「2019年の秋の注目カラーはパープルにマスタード、くすみグリーン!」と教えてくれたのは、ファッションエディター・ライターの小川聖子さん。

今回はESSEonline読者の皆さんに人気のユニクロ、GU、アメリカンホリックなどの展示会から、ひと足早めに秋のファッション傾向やトレンドをレポートしていただきます。

ユニクロやGU、アメリカンホリックの2019年秋の“推しカラー”は…?

●アウターもワンピースもパープルが新鮮

まず、展示会で目立っていた新カラーといえば、華やかでこっくりしたパープルカラー。
秋冬らしいカラーではありつつ、思わずハッとする新鮮な女性らしさがあり、大人の女性も取り入れやすいのがうれしいところ。
黒や白、グレーなどのモノトーンカラーのほか、ベージュやブラウンなどのカラーとも好相性で、新しい着こなしが楽しめそうです。

中綿ブルゾンGUでは、中綿ブルゾン(¥3990+税)にもパープルが登場。沈みがちな真冬の着こなしもパッと明るく華やかに見違えます。こげ茶ニットをインナーに、色のメリハリをつけすぎないコーディネートがすてき!

ヴィンテージ風ワンピースやブラウス‎Té chichiにはヴィンテージ風ワンピースやブラウスが。パープルベースは大人っぽく上品に見えます。

サロペットワンピースナチュラルな雰囲気の着こなしに取り入れるのも新鮮! サマンサモスモスのサロペットワンピースもパープル。

●マスタードにも注目! ユニセックスな雰囲気が魅力

トレンド感はありつつ、構えずに取り入れられるカラーといえばマスタード。甘くならず、ユニセックスな雰囲気なので大人世代も着やすいはず。スポーティなアイテムとも相性がよく、幅広く取り入れられそうです。

落ち着いた色みのパーカユニクロにはこんな落ち着いた色みのパーカが。スッキリしたシルエットでカジュアルになりすぎず、スマートに着こなせそうです。

パーカのインにマスタードを効かせているGUのパーカのインにマスタードを効かせています。

短めパーカ短めパーカは上半身がコンパクトに見えるメリットも期待できそう!

ニットはマスタードカラーアメリカンホリックのトルソーも、ニットはマスタードカラー。シンプルなアイテムを旬カラーに変えるだけでも着こなしをリフレッシュできそうです。

差し色にもマスタードカラーユニクロの大人気ライン、ユニクロ/イネス ドゥラフレサンジュの差し色にもマスタードカラーが多数登場。

●上品なくすみグリーン~カーキがワードローブの支えに!

くすみグリーンやカーキは着こなしのメインにも、またほかのアイテムを引き立てるコーディネートカラーとしても活躍必至。エレガントなアイテムで取り入れるのもよし、ここ数シーズン人気のワーク調ムードで取り入れるもよし…。ワードローブを支えてくれるカラーになりそうです。

上品なモスグリーンのニット
ユニクロでは上品なモスグリーンのニットやプリーツスカートを展開。

プリーツスカートワントーンで着こなすことで、セットアップのようなきれいめな雰囲気に。

ショートフーディコートGUのきれいめアウター、ショートフーディコート(¥4990+税)もモスグリーン。やわらかい雰囲気でも甘くなりすぎず、知的で大人っぽい雰囲気に見せられます。

ワーク調トップス今シーズンよく見かけるワーク調トップスはユニクロのもの。くすんだカーキカラーなので、ボトムにカラーや柄をもってきても、自然になじみ、引き立ててくれそうです。

コーデュロイスカートAラインシルエットがきれいなコーデュロイスカートもユニクロのもの。トップスも同系色で合わせるワントーンの着こなしも、カーキならベーシックカラー感覚で着られます。

以上、今シーズンのカラー傾向をお届けしました!
秋に向けてトレンドのカラーを覚えておけば、お買い物にも役立ちそうですよね。

【小川聖子さん】
アパレル企業に勤務したのち、女性誌のライターに。現在は『with』『mamagirl』を中心にファッションやインタビュー記事などの編集、ライターを務める。instagramアカウント(@seikoo0826