レギンスを変えるだけで見違えた!大人の着やせテク
2019.04.24
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体型が変化すると、着こなせる服がどうしても限られてきてしまうもの。とはいえ、この春こそ印象を変えたい! そんな悩めるESSE読者が、服飾戦略スタイリストの窪田千紘さんの指導のもと、着やせコーデに挑戦してみました。

大人の着やせはお金も時間もかけずに実現できる!

●デコルテは思いきって出したほうがすっきりする 

「衿元のつまったアイテムは、首が短く、顔は大きく見えるのでNG!」と窪田さん。
Vネックで思いきりデコルテを見せることですらりとした印象になり、レフ板効果で顔もワントーン明るく見えます。

<挑戦者1:Oさん>着ぶくれせずに体のラインをキレイに隠したい

48歳のOさんは、年齢とともに体型が変わり、下半身が気になるように。「着ぶくれせずに、体のラインをキレイに隠す方法が知りたいです」とのこと。

パフスリーブのトップスこちらがOさんのコーデ。ふんわり女性らしいパフスリーブのトップスに、肌になじむベージュのスカートを合わせて。「明るいグレーなら、顔映りもよくなるかな?」と思って選んだそうなのですが…。

「首元をVネックに変えるだけで顔回りがすっきりした印象になる」と、窪田さんがアドバイス。

<AFTER>

首元をVネックに変える「さらにグレーよりも白を選んだ方が断然顔映りがよくなります! 白のトップスにはレフ板のように肌を明るくする効果があり、おトクです」(窪田さん)

●はやりのシャツワンピを着こなしたい!

シャツワンピースを着こなせるようになりたいということで、Oさんがお次に選んだのがこちら。

<BEFORE>

レギンスやカーディガンを合わせている「1枚でサラリと着るのはハードルが高いので、レギンスやカーディガンを合わせています」と、Oさんなりのこだわりがあるものの、窪田さんは、「シャツワンピを着るときは、ボタンをはずして衿を抜き、デコルテを見せて」とアドバイスします。

<AFTER>

ボタンをはずして衿を抜きデコルテを見せる「レギンスはかつてはやったピッタリサイズではなく、裾広がりのデザインを選ぶとグッと今風に!」

【ポイント】
・羽織りも引き締まる色にチェンジ
・レギンスは太い方が今の旬

<挑戦者2:Mさん>いつも似たような服を着る“脱無難”で大人カジュアルを目指したい

43歳のMさんは、ダイエットを繰り返すも、今ひとつ成功せず。「いつも似たような服ばかりなので、“脱無難”で大人カジュアルを目指したい!」とのこと。

<BEFORE>

黄色のカーディガン、紺のパンツMさんのコーデは、ネイビーに黄色なら無難な組み合わせでは…ということで、白Tシャツに、黄色のカーディガン、紺のパンツというベーシックな組み合わせ。

「自分では無難なコーデかな? と思っていますが、もう少しすっきり見せられたらうれしい」とやや不満な点も。

窪田さんは、「上下の色をそろえる1カラーコーデにすると、体が分断されずにラインをキレイに見せる効果があります」とアドバイスしてくれました。

<AFTER>

上下の色をそろえる1カラーコーデ「広いVネックを選ぶことで衿元にアクセントができ、ノーアクセでもエレガントな雰囲気に」(窪田さん)

【ポイント】
・足元はシルバーで抜けをつくる!

●太めのバングルなら細見え効果大!

さらに、細見え効果を狙うなら、アクセサリーは太めのバングルがおすすめ。

太めのバングルなら細見え効果大「ニットやシャツの袖はまくって手首を見せて。バングルとの対比で、手首や腕がほっそり見えます」

●教えてくれた人
【窪田千紘さん】

服飾戦略スタイリスト。広告会社勤務を経て、魅力的な写真を撮るための「フォトスタイリング」を提唱。著書『大人体型の「きれい」を引き出す着こなしの作戦』(講談社刊)も大好評

<撮影/難波雄史 取材・文/ESSE編集部>

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