春は今すぐシミ対策を!プロがすすめる美白アイテム
ESSE編集部
2019.04.08
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透明感のある白美肌のもち主として知られる美容家の石井美保さんですが、「以前は地黒だった」というから驚きです。その白さに導く秘密とは?
紫外線対策を始めたい時季、美白賢者の石井さんにケアの極意を教えてもらいました。

Miho Ishii

エイジレスな白肌に!美容家・石井美保さんに習う春から始める美白のルール

●春から美白ケアにシフト!継続ケアで差がつきます

「美白ケアは夏からが本番と思っている人がほとんどですが、じつはそれでは遅いのです」と美容家の石井美保さん。なぜなら春の紫外線量は、真夏に匹敵するから。

「穏やかな日差しに油断しがちですが、紫外線量が意外と多いのが春。しかも冬を越したばかりの春の肌は、紫外線ダメージを受けやすく、シミやくすみの種をつくりやすいのです」

春になったら念入りな日やけ対策はもちろんですが、毎日のスキンケアに、美白効果があるものを取り入れることが大切だそう。

「さらに、肌にたまった古い角質は、美白化粧水や美容液の浸透を妨げて効果を半減させるばかりか、乾燥を進ませて肌がやけやすい状態に。美白効果を高めるなら、定期的な角質ケアと十分な保湿ケアを忘れないようにしましょう」

1:洗顔はたっぷり泡立てた洗顔料で押し洗い

洗顔料で押し洗い
こすらず押し当てて
化粧水や美容液が浸透しやすい土台をつくるためにも、きちんと洗顔を。とはいえ、ゴシゴシ洗うのは肌摩擦を起こし、くすみの原因になるので厳禁。洗顔料をたっぷり泡立てたら、その泡に顔を押しつけるようにして、優しく汚れを落とします。

・週1回は角質ケアを習慣に!

OBAGI古い角質が肌に残っていると、茶ぐすみの原因に。週に1回は酵素洗顔などで余分な角質の除去をして。次に使う美白アイテムの浸透もよくなり、肌の透明感もアップします。

酵素の力でゴワつきの原因となる古い角質を一掃。化粧水が届きやすい肌に整えます。ピュアビタミンCを配合。

・オバジC酵素洗顔パウダー0.4g×30個入り ¥1944(ロート製薬)

2:もっちりぷる肌になるまでローションは10回塗りを

両手をほっぺに
たっぷりつけて
肌は乾燥するとやけやすい状態になるので、保湿は念入りに。保湿の要となる化粧水は惜しみなくたっぷりと、が基本です。顔全体に化粧水をなじませたら、手のひらで押し込むように塗るのを10回繰り返し、もっちりぷる肌を目指して。

インフィニティうるおいで満たしながら、濃くなる大人のシミをケア

・インフィニティアドバンストホワイトローションXX〈医薬部外品〉160ml ¥7560〈価格は編集部調べ〉(コーセー) 

ホワイトニングクリアローション美白ケアだけでなく、ふき取り&パッティングでくすみケアも可能。

・ホワイトニングクリアローション〈医薬部外品〉150ml ¥3024(アテニア)

3:やけやすい三角ゾーンは美容液の重ね塗りがマスト!

ほっぺに三角
やけやすい部分は重ね塗り
シミの原因にいち早く手を打つためにも、春になったら美容液は美白タイプにきり替えましょう。美容液を手のひらで押し込むようにして顔全体に伸ばしたら、シミができやすい頬高の三角ゾーンに重ね塗りを。

美白美容液みずみずしい質感で、透明感に満ちたすっぴん美肌へ導きます。

・純白専科すっぴん白雪美容液〈医薬部外品〉35g ¥1620〈価格は編集部調べ〉(資生堂)

メラノショットホワイトシミの発生源からアプローチするコウジ酸を配合。

・ONEBYKOSÉメラノショットホワイト〈医薬部外品〉40ml ¥5724〈価格は編集部調べ〉(コーセー)

4:保湿のフタとなる乳液は体温でゆるませるとよくなじむ!

掌で乳液を
体温でやわらかく
最後は、なめらかな質感の乳液でうるおいのフタを。手のひらで乳液を温めてゆるめたら、ハンドプレスで顔全体になじませます。
うるおいを閉じ込めることでキメがふっくらと整い、内側から発光するような透明感が生まれます。

<撮影/天日恵美子(人物)、山田耕司、山川修一(物) 取材・文/ESSE編集部>

●教えてくれた人
【石井美保さん】

美容家。トータルビューティーサロンRiche代表。経験に裏打ちされた独自の美容法で、メイクレッスンや美容カウンセリングなどを行う。『石井美保の「オトナ美肌」のつくり方』ほか、著書多数

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