ユニクロやGUが高見え!大人×プチプラ服の5つのルール
  • この記事を
    シェア

2018.11.13
所要時間: 1

限りあるおしゃれ予算でやりくりするのに、お手頃価格のプチプラ服は外せません。

「でも、大人の女性がプチプラ服を着ていたら、安っぽく見えてしまう…?」そんな不安を払拭するおしゃれの黄金ルールを、ファッション指南本も出版しているブロガー・ミランダかあちゃんに教わりました。

大人気ファッションブロガー・ミランダかあちゃんに教わる!プチプラ服大人の5つのルール

大手アパレル企業での経験を生かし、大人ならではのステキな着こなしをわかりやすく解説するブログ「ミランダかあちゃんのスタイルレシピ」を執筆している、ミランダかあちゃん。
プチプラ服を上手に大人スタイルに取り入れることで話題です。

ミランダかあちゃんコートを肩にはおってあるくさっそくですが、この写真でミランダかあちゃんの着ている服、どれがプチプラかわかりますか?

正解は…
じつはアクセサリー以外のすべてが、ユニクロやGUなどプチプラブランドのアイテムなんです!

・ジャケット ¥10789(イネス・ド・ラ・フレサンジュ/ユニクロ)※ユニクロ一部店舗のみで販売、コート ¥5389、バッグにつけたスカーフ ¥1609(ともにアメリカンホリック/アメリカンホリックプレスルーム)、バッグ ¥5292(カシュカシュ/アンビリオン)※スカーフ付き、ピアス ¥637(GU)、シャツ・ジーンズ・サンダル(すべてGU)、アクセサリー/本人私物

お手頃価格のものばかりなのに、なぜおしゃれで高く見えるのでしょうか。大人がプチプラ服を買うときに気をつけるべき、5つのルールを聞きました。

●ルール1:My定番をもつ

「ワードローブは朝食だと考えてみてください。主食がご飯かパンか決まれば、あとのものは自然と決まってきます」とミランダかあちゃん。

「ファッションにおける主食とはボトム。自分の体型をきれいに見せる、My定番となるボトムをまずは決めること。その形や傾向が見つかれば、それに合うトップス(みそ汁)や小物(副菜)を選べばいいのです。アイテムを買うときは、このことを思い出すことで自分のスタイルに迷わなくなります」

●ルール2:本気モードで選ぶ!

プチプラ買いで失敗するのは、「安い」と油断して、よく考えずに買ってしまうせい。

「パッと見がかわいい流行アイテムが似合うのは、10代や20代のうちだけ。大人世代であれば、ルール1のMy定番に照らして、『即座に合わせられる服なのか』、『手に入れると心が躍る服なのか』を、もう一度考えてみて。ワードローブに必要なのはこの2つの服だけです」

●ルール3:素材を見きわめる

「これを買おうかな?」と思ったときに、見るべきは素材。

「高見えを狙うなら、Tシャツでもスカートでも『糸が細いもの』を選んでください。糸が細いと、生地がなめらかになり、光沢感も増して高級に見えます。大人のくすみがちな肌を明るく見せてくれるのは、色以上に光沢感、高級感のある素材です。プチプラ服のなかにも優秀アイテムはたくさんあります」

●ルール4:着るときにひと手間かける

ミランダかあちゃん左手で髪の毛
鎖骨を見せたり、手首を出すことでぐんとこなれる!
「どんなに高級な服も、鏡も見ずに雑に着ていたらステキには見えません。反対にプチプラ服も、丁寧に着こなすことでお値段以上に見せることができます」

ミランダかあちゃんデニムポケットに右手
ウェストにベルトをすることで高級オーラUP!
丁寧に着こなすポイントは3つ。
(1)手首、足首、首の3首は出す 
(2)アクセサリーは必ずつける 
(3)アイロンをかける 
この3ポイントを守るようにしましょう。

●ルール5:トレンドは1/3以下まで!

右手に赤いカバンデニムパンツ
ファーサンダルならやりすぎないトレンド感
トレンドはなんでもかんでも取り入れればいいわけではありません。

「年齢や経験を重ね、個性を確立している大人世代が、流行コーディネートを丸ごと取り入れるのには無理があります。全体の1/3程度に収めることで、若さと品のよさが両立するバランスに。プチプラで流行を楽しむならトップス(みそ汁)か、小物やアクセサリー(副菜)が簡単です」

【監修/ミランダかあちゃん(輪湖もなみさん)】
ファッションブロガー・リメイクデザイナー。大手アパレル企業での経験を生かし、大人ならではのステキな着こなしをわかりやすく解説しているブログ「ミランダかあちゃんのスタイルレシピ」は、現在300万PVを突破している。著書に、『「いつでもおしゃれ」を実現できる幸せなクローゼットの育て方』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)

<撮影/須藤敬一 ヘア&メイク/横谷百栄(FIX-UP) スタイリスト/萩原小百合 監修/輪湖もなみ 構成・文/ESSE編集部>

「いつでもおしゃれ」を実現できる幸せなクローゼットの育て方

「ベイシック服」も「ときめく服」も、どう組み合わせてもキマるクローゼットマップの法則!毎日コーディネートに悩まないクローゼットを実現!

特集