美髪をつくるシャンプー法!泡立てず、直接頭皮に届けるのがポイント
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2018.09.07

毎日のこととはいえ、我流になりがちなシャンプー。
「しっかりシャンプーしたつもりでも、じつは頭皮の汚れまできちんと落とせている人はごくわずかなんです」と話すのは、人気ヘアサロン『AMATA』の代表を務める、毛髪診断士の美香さんです。

頭皮は美髪を育てる土台。そんな頭皮を清潔に整えるシャンプー法をプロに教えてもらいました。

効果的なシャンプー法を覚えて頭皮までしっかり清潔に

1:1分の予洗いで頭皮に水分をたっぷり含ませる

1分の予洗いで頭皮に水分をたっぷり含ませる
髪をかき上げながらシャワーを当てましょう
髪をかき上げながらシャワーの水流を当て、頭皮と髪に十分に水分を含ませます。こうすることで、このあとのシャンプーの泡立ちがよくなる効果があります。

2:規定量のシャンプーを泡立てずに頭皮につける

掌にシャンプー手のひらに規定量のシャンプーを取り、頭皮全体につけていきます。このときシャンプーは泡立てず、そのまま頭皮につけるのがポイント。豊かな泡立ちになります。

3:指の腹で円を描き、泡を立てながら洗っていく

指の腹で円を描き、泡を立てながら洗っていく
毛穴が動くくらいの強さで
両手の指の腹をしっかり頭皮につけ、小さな円を描くようにして泡立てていきます。毛穴を動かし、汚れをもみ出すイメージで行ってください。

4:洗い残しがちな頭頂部とヘアバンドラインを洗う

指を広げて頭へヘアバンドをしたときに隠れるラインと頭頂部は、洗い残しが多い部分なので念入りに洗いましょう。

指を広げてマッサージ
頭頂部は左右の指をクロスして
頭頂部は左右の指を交差させて洗います。

ヘアバンドライン毛先はこすらず、手で泡をなじませる程度でOK!

5:シャワーのヘッドを持ちパワフルな水流を頭皮に当てすすぐ

シャワーのヘッドを持ち パワフルな水流を 頭皮に当てすすぐ頭上5cmほどの距離から、頭皮にじかに水流を当ててすすぎます。シャンプー回数が2日に1回、またはヘアスタイリング剤を多く使っている人は、2からもう一度繰り返しましょう。

遠くからシャワーをあてる女性遠いシャワーからの水流ですすぐのはNGです。

6:トリートメントは、髪束をねじって成分を浸透させる

毛束をねじる女性毛先を中心にトリートメントをなじませ、髪を多めにとって束にしてギュッとねじります。このひと手間で浸透力がアップ。その後、5と同様に頭皮に水流を当ててすすぎましょう。

7:ターバン状に包んでタオルドライする

タオルを頭にまく女性タオルで頭皮や毛先の水分を取ったら、髪全体をタオルで包みます。15分程度包むと、ドライヤーで乾かしやすい状態に。

●教えてくれた人
【美香さん】

毛髪診断士。育毛メニューが充実した人気ヘアサロン『AMATA(アマータ)』の代表を務める。髪や頭皮のケアは究極のアンチエイジングとして、いち早くヘッドケアや育毛メニューを導入。積極的にセルフケアアドバイスも行う。

<撮影/鈴木希代江 モデル/宮本りさ 取材・文/ESSE編集部>