冷房はハリ・ツヤ美髪の大敵!ブラシ1本でできる頭皮ほぐしマッサージ
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2018.08.31

一日じゅう冷房の下にいると、頭皮の血行も悪くなってしまいます。頭皮の血行が悪くなると、髪の毛にも悪影響が!

「ハリ・ツヤのある美しい髪を育てるには、まず頭皮の血行をよくすることが大切です」と語るのは、人気ヘアサロン『AMATA』の代表を務める、毛髪診断士の美香さん。
ブラシを使って、頭皮をしっかりとマッサージする方法を教えてもらいました。

ブラシでしっかり奥まで頭皮マッサージして血行を促進

1:ブラシを頭皮に滑らせ頭皮の状態をチェック

ブラシを頭皮に滑らせ 頭皮の状態をチェック
まずはブラシで頭皮の状態をチェック!
頭皮に対してブラシを垂直に当て、ゆっくり滑らせながら頭皮の状態を確認しましょう。痛みやかたさを感じるのは血行が悪くなっているところです。

2:毛先からブラシを通して髪に空気を含ませる

毛先からブラシを通し 髪に空気を含ませるからまりやすい毛先からブラシを通し、空気を入れるように全体をブラッシングします。髪のもつれをほぐし、抜け毛やホコリを取り除きましょう。

3:ブラシで頭皮を優しく刺激

ブラシで頭皮を 優しく刺激ブラシの柄の先端を持ち、ブラシの重さを利用して、頭皮を軽くたたきます。

ブラシと手
先端を持つ
1で痛みやかたさを感じた部分は、多めに刺激を与えましょう。

ブラシで頭皮をぐさぐさ刺すのはNGです。

4:ブラシを小刻みに震わせ頭皮をほぐす

ブラシを小刻みに 震わせ頭皮をほぐすブラシ全体を頭皮に押し当て、小刻みに左右に動かして振動を伝えます。水平に動かすことで、普段は加わらない方向の刺激を与えましょう。

大きく動かし 頭皮を引っかく大きく動かし頭皮を引っかかないように注意してください。

5:ブラシの柄の先で頭頂部のツボを押す

ブラシの柄の先を頭頂部に頭頂部は血行が滞りがち。ブラシの柄の先端を当て、反対の手で柄を支えながら頭頂部付近のツボを3秒程度、じっくりと刺激します。

ブラシの柄の先を傾けるブラシを傾け斜めにプッシュするのはやめましょう。

6:生え際から頭皮を引っぱり上げるようにブラッシング

生え際から頭皮を 引っぱり上げるように ブラッシング
髪の生え際から斜め上に向けて、皮膚を引っぱり上げるようにブラッシングしてください。目がつり上がるくらいの強さがおすすめ。全体的に行いましょう。

●ブラシ選びのポイント

ループ状ブラシ頭皮にいいブラシを探すときは、以下のポイントをチェック!

・柄の先端が丸い
・ピン先が丸く、頭皮当たりがソフト
・ベースがクッション素材
・木製で軽い

●教えてくれた人
【美香さん】

毛髪診断士。育毛メニューが充実した人気ヘアサロン『AMATA(アマータ)』の代表を務める。髪や頭皮のケアは究極のアンチエイジングとして、いち早くヘッドケアや育毛メニューを導入。積極的にセルフケアアドバイスも行う。

<撮影/鈴木希代江(人物)、山田耕司(物) モデル/宮本りさ 取材・文/ESSE編集部>