暑くて、おやつにアイスクリームの出番が増える季節です。そのまま食べてもおいしいですが、パンと組み合わせた絶品おやつを味わってみませんか?

湘南でパン教室を主宰している料理家の池田愛実さんが、市販のパンとアイスを組み合わせたアレンジレシピを提案してくれました。冷凍庫につくりおきしておくのもOK! 暑くて食欲が落ちたときにもオススメです。

あんぱんがひんやり夏仕様に早変わり!ちょっとぜいたくな味わいを楽しんで

1.あんぱん×抹茶アイス「抹茶クリームあんぱん」

抹茶アイス
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いつものあんぱんをちょっとぜいたくに味わえるのが「抹茶クリームあんぱん」。用意するのはあんぱんと抹茶アイス。あんぱんに横から包丁を入れ、2つに切ったらスプーンなどですくったアイスをたっぷり挟みます。

抹茶パン

このままラップで包んで冷凍保存も可能。

抹茶とあんこは相性バッチリ! 抹茶アイス以外にも、バニラや黒蜜きなこアイスを挟むのもオススメです!

2.SNS映えも!「しろくまアイスサンド」

白くま

しろくまは鹿児島発祥のかき氷で、練乳がかかった氷にフルーツと小豆がトッピングしてあるのが特徴。スーパーやコンビニで手軽に手に入れることができます。

今回合わせたのは4枚切りのやや厚めの食パン1/2枚。

食パン

パン切り包丁を使い、周囲を残して真ん中に切り込みを入れてポケットをつくり、この中にしろくまをつめます。その際、断面の部分にフルーツや小豆が見えるようにすると、フルーツサンドのようになって見た目がかわいく仕上がります。

白くまパン

しろくまをつめたあと、ラップでくるんで形を整え、再び冷凍庫に入れて数分固まらせたら完成。このまま冷凍保存もできます。

かき氷のシャリシャリ感と食パンのもっちり感がクセになる新しいスイーツです。

3.バゲット×チョコアイス「スタッフドアイスバゲット」

パン

スタッフドとは英語で「つめる」という意味。「スタッフドアイスバゲット」はその名のとおり、バゲットにアイスをつめたおやつです。

バゲット

用意するのは普通の太さのバゲット約13cmとチョコレート味のアイス。

周りの皮の部分を残し、パン切りナイフで中身をくりぬきます(中身はパン粉などに使用できます)。この中に少しやわらかくなったアイスをすくって入れます。スプーンを使って奥までアイスを押し込みましょう。麺棒を使うとアイスを奥まですき間なく入れることができます。

スタッフド

再び冷凍庫に入れアイスが固まったらパン切り包丁でスライスして完成。切りにくい場合は包丁をお湯などで温めると切りやすいですよ。こちらもこのまま冷凍保存が可能。

バゲットの硬い皮がまるでシューアイスのような食感に! 時間がたって硬くなってしまったバゲットも、これなら噛みきりやすく、お子さんでも食べられます。チョコレート以外のフレーバーでもおいしいので、お好みのアイスで試してみてくださいね。

いかがでしたでしょうか。カンタンにできて新鮮な味わいが楽しめるアレンジレシピを紹介しました。ぜひ試してみてください!