だんだんと暖かくなり、お弁当をつくる機会が増える季節。使うだけでぱっと華やかになり、外でのご飯が楽しくなるアイテムを紹介します。
ランチバッグやサンドイッチケース…お外ご飯が楽しくなるアイテム
●1:お弁当袋はもちろんバッグとしても使える!
すべての画像を見る(全4枚)会津木綿を使用したお弁当袋は、落ち着いたしま模様と丈夫な厚地が特長。マチがしっかりあるので大きめのお弁当箱もすっぽり包めます。
小さくたためるので、買い物のエコバッグとして使っても。
・メシブクロ(徳一太縞、白青細縞) 各縦35×横28×マチ幅10.5cm ¥2700(ともに会津木綿青㐂製作所)
●2:サンドイッチを「つくる」&「持ち運ぶ」をひとつで!
ケースの上にパンと具をのせ、シリコーン素材のフタを閉じるだけでサンドイッチが完成。ラップなしで、そのままバッグに入れて持ち運べます。おにぎらず用としても!
・ぴたっとランチケース(レッド、イエロー) 各縦16.2×横16.5×厚さ2.2cm ¥1490(ともにマーナ)
●3:コンパクトにたためるランチボックス
コンパクトにたためるランチボックスプラスチック製のシートを組み立てるとお弁当箱に。食べ終わったあとはフラットにたためるので、かさばりません。繰り返し使えて、電子レンジや冷凍保存もOK。
とにかく軽いし、しっかりとしたつくりでどんなおかずも安心して入れられます。
・フラットランチボックス(スクエア、アスパラ) 各縦8×横18.5×高さ5cm ¥918(ともにホ―ショー)
●4:天然木の風合いを楽しめる三段重箱
天然木を使いひとつひとつ、職人が手づくり。ナチュラルな木の色合いが春らしく、松花堂弁当みたいにつめ込みたい逸品。
取り外せる3タイプの仕切りつきで、用途に合わせて使い分けができます。お花見や運動会だけでなく、お正月のおせちにも!
・天然木三段お重箱20cm 縦20×横20×高さ15cm ¥5000(SOERU)