雨が多いこの時期、室内干しの洗濯物がなかなか乾かず困っている方も多いでしょう。ただでさえ湿度が高い中、濡れた洗濯物から放出される湿気も加わり、部屋中はじめじめ。挙句には、生乾きによるイヤ~なにおいまで…。そこで取り入れたいのが、衣類乾燥除湿機。実際試してみたイラストレーターのおやまさんに、使用前後で洗濯物の乾き度やストレスがどう変わったか、教えてもらいました。

衣類乾燥除湿機を使うと、生活はどう変わる?

漫画1

お子さんが3人のおやまさん一家、家族の大量の洗濯で大きな悩みがあるそうで…。

漫画2

「わが家は保育園児3人を抱える5人家族のため、日々の洗濯物は超大量。しかも、家が川沿いにあり外に干すと虫がつくので、洗濯物は室内干しです。主に浴室乾燥機と扇風機を駆使していますが、乾ききれず、干す洗濯物が日に日に堆積。生乾き臭にも悩まされています…」(おやまさん・以下同)

漫画3

この時季、生乾き臭に悩む人も多いのではないでしょうか? いろいろ駆使するものの、扇風機ではなかなか解決しないようです。

漫画4

そんなストレスが限界に達しつつあったおやまさんが試したのが、パナソニックの衣類乾燥除湿機「F-YHVX120」。洗濯物を早く乾かすには、いかに室内の湿気を取りつつパワフルな風を当てるかがポイントになりますが、本製品は除湿と衣類乾燥、両面で力を発揮します。

●一年中使える「いいとこどり」機能がすごい!

まずこのパナソニックの衣類乾燥除湿機は、梅雨時や夏場に高い除湿力を発揮するコンプレッサー方式と、秋冬でも安定して使えるデシカント方式、この2つの除湿方式のメリットを採用した、“いいとこどり”のハイブリッド方式です。その日の温度と湿度に合わせて2つの除湿方式のバランスを自動的に切り替えながら、季節を問わず一年中パワフルに除湿してくれます。

衣類乾燥もお手のもの。室内干しで乾きにくい洗濯物でも、パワフルかつ幅約165cm(※1)のワイド送風でスピーディーに乾かしてくれます。

扇風機をつかっていたおやまさんでしたが、その差は歴然! 衣類乾燥除湿機を使った場合は、2時間経った時点で半分以上、4時間後にはあともう一息、というところまで乾き、6時間後にはカラッと乾いているのに対し、扇風機を使った場合は、少しずつ乾いてはいたのですが、10時間経っても乾ききらないという結果が出ています。

早く乾けば、その分イヤ~な生乾き臭の原因となる雑菌も繁殖しにくくなります。雑菌は濡れた生地で繁殖し、それも時間が経てば経つほど増えていくからです。パナソニックなら、「速乾」に加えて、におい対策もばっちり。独自の清潔イオン「ナノイーX(48兆)」が部屋干し臭を抑制(※2)、においの原因菌まで除菌(★)します。においに関しても鬼に金棒というわけです。

★約6畳空間での約7時間後の効果です。数値は実際の使用空間での試験結果ではありません。

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●あっという間にムラなく乾き、においの原因菌を除菌(★)し、部屋干し臭を抑制(※2)

実際に使ってみたおやまさんも、大感激。

部屋干し

「左右に独立したルーバーが異なるスピードでスイングし、さまざまな方向に風を送り込んでくれます。詰めて干しても乾きムラを減らして、しっかり乾燥してくれるんです!
これまでは1日中干しても微妙に乾いていなかった洗濯物が、夜干して起きた時には乾いています。

特にうれしいのは、風の動きや向きを操作できること。バスタオルの端など乾きにくいところまで狙い撃ちで乾かしてくれます。ナノイーX(48兆)の除菌(★)効果も加わり、毎日のように悩まされていた生乾き臭が解決できて、洗濯物の悩みが減りました!

漫画6

また、部屋に長時間干していると洗濯物から出た水分で湿度が高くなるんですが、パナソニックの衣類乾燥除湿機は部屋の除湿も同時にしてくれるので、じめじめせずに済みます」

さらに本製品は、温度・湿度の変化を感知し、乾燥完了を見極めて運転を自動停止する機能も搭載。「日中に干しているときは、3人の子どもたちに目と手が離せず、乾いたかどうかの確認すら困難。その悩みが解消されたのも大いに助かりました」と笑顔を見せるおやまさん。もちろん、省エネ・電気代を抑える機能も充実しているので、自動停止すれば余分な電気代もかからず経済的。ちなみにこの衣類乾燥除湿機を使った場合の1時間当たりの電気代は約7円(標準モード時)です。これまで浴室乾燥と扇風機を長時間使っていたおやま家の節約効果は言うまでもありません。

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●衣類乾燥以外にも!便利なモードがたくさん

他にも、うれしい機能が充実。

梅雨モード:衣類乾燥が終わったら、自動でお部屋を除湿。梅雨時期など、衣類への湿気戻りとお部屋の温度上昇を抑える機能。

部屋ケアモード:ナノイーXでお部屋の空気をケア。湿度70%以上で除湿をスタート、乾燥しすぎない設定。

おやまさんは、洗濯物を干している夜間は衣類乾燥機能、日中は『部屋ケアモード』でお部屋ケアと除湿と、時間帯で使い分けることが多いそうです。

「また、クローゼットの衣類のニオイや湿気をとりたいときは『クローゼットケアモード』も重宝しています。こもりがちなニオイや湿気などをケアしながら、カビが発生しにくい湿度約40%以下をキープ。収納している衣類がカラッとした気がします。クローゼットの奥の方にある衣類は気づいたらカビが生えていることがあるのですが、この機能を使えばカビで服をムダにすることも防げそうです」

一週間使ってみて、「洗濯物に関するストレスがなくなり、QOLが劇的に上がった」と喜ぶおやまさん。衣類乾燥、除湿、さらにはナノイーXでお部屋の空気のケアまでムダなく効率的に行ってくれるパナソニックのハイブリッド方式で、一年中ストレスフリーに過ごしたいですね。

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1 吹き出し口より高さ50cmにおいて

2 風呂上り後に使用→洗濯脱水ののち、自然乾燥と、「ナノイー」放出・衣類乾燥運転を10回繰り返した後の洗濯後の衣類の効果です

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