踏み台やちょっとした腰かけなど、あると便利なミニスツール。さまざまなデザインと種類があります。今回紹介するのは、スタジオクリップの「ボタンスツール」。その名の通りボタン風デザインで、インテリアとしてもすてき。子ども用のイス、サイドテーブル、観葉植物や加湿器置き場にしても絵になります。そしてInstagramの背景にも。おうち時間をワンランクアップさせてくれる、おしゃれな使い方を紹介します。

見た目がボタンみたいなスツール
スタジオクリップの「ボタンスツール」は、インテリアとしてもすてき
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まるでボタンな見た目!スタジオクリップのミニスツール

こちらは、スタジオクリップで購入した「ボタンスツール」(3080円・税込み)。カラーバリエーションは、ナチュラル・グリーン・イエローの3色。筆者は自宅の雰囲気にマッチするグリーンを選びました。

サイズは、25×25×25cm。玄関の片すみなどに置いておいても、ジャマにならない大きさです。

天然木が使用された自然な風合いがおしゃれ。インテリアはもちろん、自宅のさまざまな場面で活躍してくれています。

ボタンスツールの座面は、大きなボタンの形をした特徴的なデザイン。ただ置いておくだけでも、インテリアとしての役割をはたしてくれます。筆者は、Instagramの投稿写真を撮るときに、ディスプレーの小物としても使用しています!

 

手伝いをしてくれる子どもの踏み台としても!

ボタンスツールを踏み台として使う子ども

お手伝いブームが到来している3歳の息子は、ボタンスツールを踏み台として使っています。身長90cmの子どもが、キッチンカウンターの高さにしっかり届きます。重さは約1.5㎏なので、子どもでもひとりで運ぶことができます。