日本人には欠かせない「お米」、子どもから大人までみんな大好きな「イチゴ」、これから夏にかけて旬のピークを迎える「パプリカ」、実も果汁もおいしい「ブドウ」。これらの作物がおいしく食卓にあがるには、その育てる過程に秘密がありました。今回、農作業を体験したESSEプラチナレポーターがその秘密を体験レポートとして紹介します。
知らなかった!食卓にあがるおいしい食材の出発点を体験
お米ができるまでの工程は八十八と言われていますが、実際は約百の工程を経て、食卓にあがります。
今回、プラチナレポーター KOJIKAさんが体験した水稲体験は、稲の苗を育てる初めの作業でもある種籾(たねもみ)の消毒、種籾を播く播種(はしゅ)作業、育った苗の田植え作業までを体験してきました。
普段見られない場所や、今まで知らなかったことなど、レポーターもお米ができるまでの工程には驚いた模様!詳しくはESSEプラチナレポーターのブログをチェック!
KOJIKAさんの水稲の農業体験記<vol.1>
プラチナブロガーとしてお世話になっている「ESSE」さんの企画で
先日、なんと!!農業体験をさせていただきました!!!
お米の育苗工場で、どうやって苗を作るのかを教えてもらいました。
苗って買うんじゃないんだっ!作るんだって!!
私が体験させていただいたのは、
日本人ならあなたもきっと大好きなお米を作る作業です。
子どもから大人まで人気のフルーツ、イチゴ。「イチゴ狩り」でそのまま堪能したり、ケーキやジャムなどで味わったり。そのおいしさの秘密は、イチゴの栽培方法にありました。
今回、プラチナレポーター whitepinkさんが体験したのは、そんなおいしさの秘密が隠されている栽培作業の中でも害虫防除(天敵放飼)を体験。おいしく実ったイチゴの収穫体験もしてきました。詳しくはESSEプラチナレポーターのブログをチェック!
whitepinkさんのイチゴの農業体験記<vol.1>
フルーツの中でも大好きなイチゴ。
ずっとやってみたいと思っていた「イチゴ狩り」を初めて体験してきました。
信州は長野県にある大芝いちご園さんにおじゃましてまいりました